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2009年 12月 17日

がんばってた感がたまらん

このところ、何の映画を見ても、
ちょっとしたTV番組でもゲームでもCGがありふれていて、
何でもあり感に観ている側としては麻痺してしまいそうです。
というか、たぶん麻痺しています。
何でもありな分、珍しさや感心度合いはかなり薄いです。
「あぁ、CGならできるでしょ」

そんな時に、昭和の特撮系のドラマや映画を見ると、
当時の人が、表現したいことをなんとかかんとか実現化しようとして
努力したんだろうなぁ!という思いが感じられて、
CG自体が稚拙だとしても、めっちゃ感激してしまいます。

消しようのないものをどうやって消えたように見せようかとか、
小さいものが巨大化したように見せるには、とか、
全てをプログラムで自由自在に動かしながら組むのではなく、
現象と方法と効果を考えながら実践しながら作るだなんて、
そりゃ大変な作業だっただろうに。
現象と方法と効果を考える、って、手品の演技を作るに近い。

だから、リメイク物はたいてい元作のほうが好き。
リメイク版も、綺麗で緻密だとは思うけど。

てなことを、映画「2012」を観た人が
「いやぁ、最近のCGは本当にすごい。
津波のシーンとか、観てて怖かったもん」
と熱く語っている横で、思ってました。
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by pocket-xiao | 2009-12-17 01:17 | 雑言タハゴト


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