2009年 12月 29日

たまには新聞

b0024051_0291690.jpg

東京に居ると、まず新聞を読むことが無い。
仕事場で回覧する業界新聞か、
たまに気が向いたら日経流通新聞に目を通すくらい。
ニュースはテレビで見るか、ネットを見るか。

なもんで、実家に帰ったら必ず新聞とチラシを念入りに読む。
特にこの時期のチラシは歳末特売だらけで無意味に楽しい。
基本的に家計に無頓着なので、底値なぞ気にしたこともないけど、
母親は「今日はどこそこで何があそこより幾ら安い」とよく見ている。
でもハシゴは面倒らしく、結局はいつもの店で買い物をしてくる。

今日はチラシの話ではなく。

新聞は社説を読むようにしている。
冒頭読んで、面白そうなら読み通す。
つまらなさそうならやめる。
昨日の朝日新聞の社説は、気象庁が来年から桜の開花予想を止める、という話題。
民間の開花予想の方が精度が高いらしく、
気象庁としては「もう民間に任せた!」ということらしい。
以前このニュースを何かで耳にしたときは、丸投げじゃないか?と思ったのですが、
朝日新聞的に言えば、
気象庁は税金をかけて民間に劣るよりも、
税金をかけないこと(=民間に譲る道)を選んだのだ、と。

すごく納得してしまいまして。
視線が良いなぁ、と。
その社説の最後の一文が上の写真。

おっしゃる通りで。
[PR]

by pocket-xiao | 2009-12-29 00:29 | 今日ノ出来事


<< 2009な日々2      2009な日々 >>