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2010年 05月 16日

映画のこと

映画を見ない私にしては珍しく、1週間に2本の映画を観ました。
といっても、テレビで、ですが。

「300」
TVを付けたらはじまってちょっとしたところだった。
そうそう、これ、観たいと思ってたのよねと思い出し。

最近の色彩ギトギト、目が疲れるアクション連続があまり好きではない私には
大変見やすくやさしい映像。
茶色みがかった映像にスパルタの兵士たちのマントの赤が映えて印象的。
ストーリー的には単純明快で、とりたててスペクタクルでも
想像を超えるものでもなかったけど、それぐらいがなんか良かった。

しかし、あれだけ容赦なく血が流れて人が死にまくる映画を
よく通常時間帯の放映に乗せたものですな。
結構エグいし、グロいのに。
劇場で観たらその後ごはん食べたくないだろうな。

「チャーリーとチョコレート工場」
手放しにファンタジーかと思ってたのだけど、かなり風刺が効いてるのね。
まま、おもしろかったです。小気味良い、というのか。
個人的には、チャーリーのおじいさんがあの映画の中での主役でした。
チョコレートへの誇りと愛に溢れている姿がたまらなくかわいい。

ジョニー・ディップがいろんな映画で演じるいろんな役柄がありますが、
どれも人間臭くて、いいなぁと思います。
根底に流れているキャラクターがブレない。
アクターならば作品ごとにキャラもすっかり違っても、
それはそれでいいと思うのだけど、
変わらないというのも良いものだな、と思いました。

「第9地区」とか「アリス」とか、
ひかれる映画は何本かあった今春でしたが、やはり足は向きませんでした。
あと、日本映画は最近乱発気味じゃないですかね。
「そのキャストでその内容で映画・・・?」
みたいなのがあると思うのですが。TVドラマでよくね?というやつ。
座頭市もラストは香取信吾でいいの?という。嫌いじゃないけど。
いろんな意味で「若い」映画が多いのか。
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by pocket-xiao | 2010-05-16 02:51 | 雑言タハゴト


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