2004年 12月 15日

大・兵馬俑展

b0024051_043210.jpg

見てきました。
やはりこの手の「古くさいモノ」好きですねぇ。
スーパー歌舞伎「三国志」シリーズを見て以来ずっと、
ちょっとしたチャイナブームが到来していることもまた事実也。

実際のところ「大」て程大規模でもなかったのが惜しいところ。
でも間近で見た俑(よう)、と呼ばれる陶器製の人や馬は、
想像していたよりもずっと精巧で、生き生きとしていました。
髪の毛や手の皺なんかもちゃんと細工してあって、まさに「人間」を思わせます。
武人の俑は闘ってるポーズのもあって、これがまた素敵にかっこいい。

 立ち膝で構える武人、 
 弓を引いている武人、
 拳法のような姿勢で身構える武人、
 どれも今にも動き出しそうで、見惚れてしまいました。

初公開の「文官俑」は大きくて、大層な威圧感。
俑は「兵馬俑」という総称から分かるように、武人や馬が多く、
文官は珍しいとか。
もともと「亡くなった王様をお守りするため」の俑、だから、
武人が多いわけですが。
道連れに人間を生き埋めにした、なんてことは
ヨーロッパや古代日本にもあったと聞きますが、
(おそらく中国もそういう時代もあったんでしょうが)
命を無駄にする事のないたくさんの兵馬俑に囲まれて、
王様は死後もさぞ幸せなんだろうな、なんて思ってみたり。

 中には芸技俑、なんてのもあってね!
 これは雑技や芸人の俑なのです。
 腹踊りしてるみたいに見えて、滑稽でおかしい。
 個人的に大ヒット。

帰りにポストカードを購入。
腹踊り俑はありませんでした、残念。

いつか発掘してる現場を、見に行きたいもので。
結構まじよ。
[PR]

by pocket-xiao | 2004-12-15 18:58 | 今日ノ出来事


<< 検索結果      クリスマスの憧れ >>