2010年 11月 13日

今週末も

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結局、また来ちゃいました。
大阪。
(トップの写真については後で解説)

先週見た平成中村座の法界坊がどーしてもどーしてももう一度見たくて、
立見の当日券が出るというので、再び往阪。
先週は席の都合で花道と舞台奥が見えなかったので、
舞台全体が見渡せる客席最後尾の立見はかなり良い。
劇場自体が小さいので、最後尾ったって、歌舞伎座の二等席くらいの見え方。
あれで3000円だなんて、安い安い。

やはりラストの舞踊からの大立ち回りはめちゃくちゃ素晴らしかった。
舞踊では、娘役と姫(幽霊)と坊主(幽霊)の三役を1人が踊り分けるのだけど、
今、日舞で習ってるのがそういう「演じ分け」のある踊りで苦戦中なので、
単純に「すげーなー」って見てた。

立ち回りの最後には桜吹雪が舞う中、舞台の後ろがばっと開いて、
紅葉の大阪城公園(と、たぶん前の席からは天守閣も見えるはず)を背景に
大見得を切るのが、これが鳥肌ものでした。
劇場中が「うわっ!」ってなった瞬間。
紅葉バックの桜吹雪なんて本来ありえんのだけど、
んなことどうでもいいくらい、その絵は感動的だった。
きっと来週はもっと紅葉が綺麗だろうから、もっとすんごいんだろうなぁ。

どうしようか迷ったけど、来て良かった。
見えなかった部分が補完されて、私の中ですとんと胸に落ちました。
大満足です。
マックカフェ6杯分の引換券もゲットしたし。
(1公演につき2枚ずつ、平成中村座の大入袋みたいのに入ったのがもらえるのだ)

午後2時には終わったので、
大阪市立科学館に、学天則というロボット?を見に行きました。
それがトップの写真の。
なんでも昭和3年に開発された、東洋初の人型ロボットとのこと。
これは一昨年制作された復刻版らしい。
首や目が動くのはまぁお決まりなのだけど、
こやつは口元に表情を浮かべることができるのです。
頬に布か何かが貼ってあるらしく、それが動いてニヤリとするのです。
子供には怖いだろうな、これ。
取り立てて、見た目面白いものではなかったですが、小ネタとして。
ちなみに、これを作った方は、水戸黄門で黄門様を長らく演じていた、
西村晃のお父様だそうです。

帰りの近鉄に揺られつつ。
近鉄利用率が急上昇した11月。
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by pocket-xiao | 2010-11-13 19:00 | 今日ノ出来事


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