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2004年 12月 21日

ASAKUSA,JAPAN

今年最後の整体の帰り道に、浅草に寄る。
本当は羽子板市をやっている間に行きたかったなぁ・・・。
浅草はすっかりお正月ムード!
まぁ、「クリスマス」って感じの街じゃないしね。
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ここ数年、浅草には年に何度か足を運んでいます。
年末には必ず行ってます・・・別に「何がある」というわけではないのですが。
夏は四万六千日(ほおずき市)。
7月9・10日の2日間、この日に浅草寺にお参りをすると
4万6千日間健康でいられる、という俗信があるそうで。
ほおずき市も活気があって、大好きです。
色鮮やかなほおずきの鉢植え、江戸風鈴のちりちりと鳴る音、
水をたっぷりと吸った吊りしのぶの緑色・・・日本人でよかったぁ、なんて思います。
もし私が地方の人や外国人を案内するなら、
ほおずき市をやっている時の浅草寺を見せたいです。

でも。
浅草は、奇妙な街だと思います。
都会の中に急に古いものがあって、
その周りも、いつの時代からか、進化をしていないような気がします。
置き去りにされた街、のよう。
花屋敷周辺なんかを歩くと、タイムスリップをしたような感覚に陥ります。

  浅草寺自体は歴史もあって、建物もたいそう立派で、
  あの大きな提灯も含めて、ものすごい文化財なのです。
  でも、その周りを取り囲む、仲見世を中心とした土産物屋や商店は、
  古いとも新しいとも高いとも安いとも言いがたいものを売っていて・・・。
  もちろん「老舗」といわれる店は、店構えも商品も、素敵だと思います。
  
  ほとんどのお店は、はっきり言ってしまうと、「チープ」。
  「間違った日本」みたいで、実はあまり好きではない・・・。
  派手派手な着物、「侍」とプリントされたTシャツ、金色の招き猫、とか。
  ええぃ・・・気にくわねェ。 
  
  京都の清水寺や長崎のグラバー邸の周りにも、
  それと似つかわしくないお土産屋がたくさん並んでいて、
  景観を損ねている気がしてならなかった。

  もちろん、観光はビジネス。それもこれも、仕方ないのですが。

でもね、行ってしまうんですよ。浅草。
だって、都内で「江戸」を感じられるのは、あそこくらいしかないから。
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by pocket-xiao | 2004-12-21 01:28 | いとし、しほらし、かはいらし


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