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2005年 01月 10日

「タイガー&ドラゴン」

前評判?に押されて、珍しくテレビドラマを見る。
キャスト的な魅力は感じなかったんだけども、何か気になって。
(あ!最近岡田准一はマイブーム♪目ヂカラ、目ヂカラ。)

  借金の取り立てをする暴力団の若造が、
  借金をしている落語家の話に聞き惚れてしまい、
  弟子入りを志願する。
  1つの話につき10万円を授業料として払うから
  それを借金の返済に当てればいい、という若造の提案に乗り、
  なんと暴力団が落語家に転身する・・・という話。

面白かったですよ。
何箇所かで大笑いしてました。
うむ、クドカン、流石ですね。
クドカン作品は気にはなっていたのですが、
舞台はすぐにチケット売り切れるし、
でも映画はちょっと趣味が違いそうと思って、
今まで見てませんでした。うん、いいなぁ。

落語って、
古臭くって時代遅れで意味わかんない言葉とか時代背景とか多くて
えとね、つまり、面白さわかんないし、まず興味無いし・・・
というのが、若い人の見解だと思います。
ただ、その暴力団員のように、
「よくわかんねェけど、粋っていうかさぁ、人間臭ぇっていうか」
という人がいることも確かのです。
だから大学にオチケンはあるし、落語家志望の若者は絶えずいるという。
・・・わからなくも無いんですよね。ていうか、よくわかる。

だからこのドラマも好印象だったのかも。
寄席の風景が舞台客席部分は新宿末広亭で
外観が浅草演芸ホールっていうバランスの悪さが気になったが・・・。

私が最初に聞き惚れた落語家さんは
3年ほど前に急逝してしまいました。
たぶん、お酒の飲み過ぎが祟ったのでしょう。
ただ、その人の噺を生で聞けた、というのは、
私が年を取ってからの自慢話になるでしょう。
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by pocket-xiao | 2005-01-10 01:11 | 今日ノ出来事


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