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2004年 09月 14日

好きなモノ:歌舞伎

歌舞伎歴カレコレもう8年ぐらいですか。
突然教育テレビの歌舞伎放送を見始めた娘を
両親はどんな思いで見ていたのでしょうか・・・。

歌舞伎の魅力をヒトコトで言うと

「無駄に金がかかっているところ!」

あの衣装の派手さ、セットの大掛かりさは
ゼニあってこそのものです。

・・・それはともかく。
歌舞伎というと様式美、形式美という印象が強いかもしれません。
古くから台詞、所作が決められていて、受け継がれていて、
その台詞回しの上手さや、身体表現の美しさは、
役者を評価する大きなポイントとなります。
もちろんビジュアル「顔」も大きな要素です。
やっぱり、市川海老蔵、カッコイイですもの。

でも、ワタシにとってはそれらは2番目以降に大事なこと。
1番目に大事なこと・・・それは「心・ココロ」なのです。

歌舞伎役者で「心」を感じる人は、残念ながらあまりいません。
私が大好きな3人の歌舞伎俳優のお話は、3回に分けてしていきます。
(1回で書こうと思ったのだけど・・・長くなりそうなので)

1人目は中村雀右衛門(じゃくえもん)さん。女形。人間国宝。
2人目は市川猿之助(えんのすけ)さん。マルチ俳優。
3人目は市川段治郎さん。猿之助さんのお弟子さん。 

この3人の歌舞伎俳優は、それぞれ、
ワタシを心の底から泣かせ、感動させてくれた方々です。

・・・・・

どんな理由で歌舞伎に興味を持ってもらっても構いません。
海老蔵がかっこいいから、獅童がかっこいいから、
それでいいです。ナンデモいいのです。
でも、それだけで終わってほしくないし、終わるには勿体無い。

歌舞伎のチケットは案外安いのですよ。
銀座にどーんと構える、歌舞伎座で、
5時間たっぷり芝居が見れて、ナントォ!!
2520円(税込)より!
まぁもちろん良い席で見ようと思ったら、それ相当のお値段ですケド。
でも1等席にだってジーンズはいて行きますよ、ワタシは。

3度の飯を我慢してまでは見ようとは思いませんけど、
3度の飯を粗末にしてでも見に行きたい、ですね。
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by pocket-xiao | 2004-09-14 01:24 | いとし、しほらし、かはいらし


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