2005年 07月 18日

言葉を追いかけたくなる歌たち

平井堅のライブに行って来ました→さいたまスーパーアリーナ。
「どうしても行きたいけどチケットが取れない!」
という友達のためにぴあのプレリザーブでチケットを取り、
一緒に行くことに。
実は私も結構好きなんだけど♪

デビュー10周年記念のツアーということで、
新旧取り混ぜて(って古い歌そんなに知らんけど)
2時間半ほどのライブでしたが、いやぁ、良かった!
もちろん平井堅の歌も良かったのだけど、
あの素敵な歌や綺麗な声からは想像できない面白いMCとか
バンドメンバーのピアノプレイヤーの演奏が素晴らしかったりとか
会場中に降り注ぐたくさんの風船とか。

あまり好きな曲ではなかった「瞳を閉じて」、
ライブで聞いたら、もう、それはそれは素晴らしくて、感動しちまいました。
何度聞いても涙が出る「思いが重なるその前に」も
ギター1本の演奏で、これまた感動。

平井堅の何が好きかって、歌詞なんですよね。

  嗜好が変わったのか、はたまた年齢のせいなのか、
  ノリとかかっこ良さで歌を聴くことが少なくなって、
  歌詞の言葉を追うようになりました。
  気が付くと、言葉一つ一つを消化しながら聴いている時があります。  
  それが多いのが、有名どころの代表では平井堅と浜崎あゆみなんです。
  
平井堅の歌詞は、とても素直。
平井堅自身が目で見、手で触れ、耳で聞いたであろう事柄、
そのまま歌を聴いている人の体験につながりそうな、ありのままを
「どきっ」とするような言葉で描いてくれる。
または「こうしたいんだ」という願望を明確に
これまた「どきっ」とするような言葉を使って表現する。
平井堅のファンに圧倒的に女性が多いのは
この辺の「どきっ」があるからなんだろうなぁ、と思う。
表現することに対して素直である、ということはとても大事だと思います。

その歌詞を歌い上げる声も、すごく好き。
CDで聴くよりも、大きくてよく通る声でした。
全身から音が発散されている感じ。

きっかけを作ってくれた友達には感謝しきりです。
ぜひ、また行きたい。
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by pocket-xiao | 2005-07-18 01:21 | 今日ノ出来事


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