WALATTE,WALATTE!!

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2005年 08月 15日

ようやく決着

先月こんなことがあったんですが、
実はまだずっと引きずっていましてね・・・。
一度は話し合いをして、良い方向へ向かうと確信したのですが、
一向に高校生君の態度に改善が見られない、
いやむしろ日々悪化して、いよいよ他の従業員さん達にも迷惑が掛かり始めたので
本格的に何かしらの決着をつけることになりました。

「何かしら」って、ぼかしてはみたけど、
つまりは「ここの仕事を辞めてもらおうじゃないの」ってことなのだけど。

もちろん何も言わせずに「出てけ!」という気はありませんでした。
(「それぐらいしてもいいですよ」とは上司2人から言われましたけどね・・・)
彼には彼の言い分がある。それは聞いてあげるよ。
まぁ、聞いてあげるだけだけど。
・・・しかし。
後ろ向きというか、目を開いて物を見てないというか、自己中というか、
いつまでたっても話は堂堂巡りで、言い訳ばっかりで、
私の出した結論を受け取ってくれない。

そんなこんなで1時間(長っ・・・)。
心配になったのか上司が様子を見に来て、しかも参戦。

いつもは温和で、男性にしては柔らかい言葉を使う上司ですが、
この時は・・・厳しかった。横で聞いていて驚いた。
「今日、何時間か君の勤務態度を見せてもらったけど、ひどいね。
君はこの店で働くにはふさわしくない、
この店長の下で働くにはふさわしくない。
勤務態度や遅刻について何も言わない人の下で働けばいいんじゃないの?」
「今日8月13日、解雇通告をします。
労働基準法にしたがって話をすると
君がこの店で働けるのは今日から1ヶ月後9月12日まで。
それを過ぎたらもうここに籍は残らないから。
その間は働いてもいいし、ここで今すぐ帰ってもいいし。
必要ならば正式な書面で出すけど?」

横で聞いててこっちが泣きそうでした。
結局自分では手を下しきれずに、上司に手を下させてしまった自分の不甲斐なさに。
なんて情けない自分。

彼はすぐに帰ることはせず、その日一日の勤務を全うしました。
(私だったら絶対すぐ帰るけどな・・・)

彼が帰ったあと、思わず上司の前で泣きました。
「いや、店長よくがんばりましたよ、よく我慢しましたよ。
あれは本当に、最終手段ですから。そうそう使うことはないです。」

私はもともとプラスにもマイナスにも甘い。
今回はだいぶ辛くしたつもり。
・・・でもまだ足りなかった。
勉強になったといえば、軽く聞こえてしまうけど、本当にそう。

彼には自分に合った仕事が見つかるといいのですが。
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by pocket-xiao | 2005-08-15 01:32 | 今日ノ出来事


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