2006年 03月 22日

"classic"

先週末→今週頭にかけてちょいご多忙でして、
そしてとどめに風邪をひきました。
今まで、風邪をひくとだらだらと長引くことが多かったのですが、
今回は朝起きた時は「うぁー、今日は一日寝てるかー・・・」
というくらい具合が悪かったのに、
午後には普通に踊りのお稽古に行けちゃうくらい回復して、
自分の自然治癒力に驚くばかり。

以上近況報告。

しかしWBC、良かったですね。
と、ここで実に月並みな話題を出すのも珍しいことで、
しかも野球に興味があるわけでもないのに。

たぶん私だけじゃないと思うんですけど、
「優勝したときより、韓国に勝ったときのほうが嬉しいと思った」。
もちろん、優勝と聞いたときは「すげー!」と思いましたが、
韓国に勝ったと聞いたときは「見たか日本の実力!」と、誇らしく思いました。
(ちなみに韓国に勝ったと聞いたときにその場にいたのは
職場の在日韓国人二世の2人・・・なんか喜びがたい雰囲気がw)

サッカーでも、今回の野球でも
「対韓国」とか「対北朝鮮」となると、日本は過敏ですね。
「そこには負けるわけにはいけない」「そこには勝たなければならない」
みたいな雰囲気がニュースや新聞の言葉に表れる気がします。
「日本はアジアで1番でなければならない」というのと、
何か過去の征服欲の名残のようなものが・・・いろいろ。
60年前に植えつけられた思想が、
すでに日本人のDNAの一部になっているんだと思います。

そういう過去があったせいで、相手が挑発的で、
日本としてはそれに対する反感もありますよね。
今回のWBCの韓国戦、韓国が勝ったときは
「日本に勝てて嬉しい」という韓国人のコメントが流れ、
日本が勝ったときは「日本に負けて悔しい」というコメントがたくさん流れました。
「勝つこと」そのもの以上に「日本に勝つこと」が、
彼らには大きな意味があるのだと思います。

私としては「何でいつまでも日本しか見てないんだ?」という感じですが。
いつまでも隣ばかり見てたって、仕方ないでしょうに。
もっともっと、遠くにある、肌の色も髪の色も体形も違う人種と
戦うことに闘争心を燃やすべきだと思います。
スポーツだけじゃなくて、たくさんの分野に関してね。
だって日本はそうやっているわけで、韓国の方を向いてはいないのだよ。
アメリカに勝てるつもりでいる北朝鮮の方がある意味潔いとも思えちゃう。

あ、ちょっと危険思想気味。
この辺でやめときます。

world baseball classicって、良い名前ですね。
なぜ「大会」とか、そういう意味の単語が使われなくて
classicなのか、何か意味があるんでしょうが、
このclassicに野球というスポーツの持つ歴史や威厳を感じます。
私の好きな言葉でもありますし。

野球が盛り上がると、世間が明るくなる気がします。
阪神優勝とかいうと、すごい盛り上がるみたいに。
だから今年はいい年になるような予感。
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by pocket-xiao | 2006-03-22 22:51 | 今日ノ出来事


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