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2006年 06月 22日

今夏の決意

今年の7月のFISMへの参加をキャンセルすることにしました。

理由は2つ。

コンテスト出場が曖昧な状況であること。
そして、仕事。

一つ目の理由は、関係者ならご存知の状況。
今回、スウェーデンで開かれるFISMは、ステージコンテスタントの数を
厳密に規定しています。オランダ以上に。
それは先着ではなく、加盟団体ごとに人数割り当て・・・
ということに決まったのは最近の話で、
日本からエントリーした20数名のコンテスタントのほとんどが
出られるかどうか、現在までも宙ぶらりんな状況にあります。

そこに、今回の転勤の話がありました。
7月の真ん中にショップがオープンして、
ちょうどFISMの日程と丸かぶりで、青森には年に一度の大祭があります。
とてもですが、オープン早々、一番の繁忙期に休みを取るわけにはいきません。
青森の仕事は、地理的な負担もある上で、
数字的にうまく行っていたコンビニの仕事を投げて、つかんだ仕事です。
それなりの、いろんな意味での覚悟を持って臨んだ仕事である以上、
大事にしたいのです。
会社の意向は「世界大会でしょ、行ってきなよ!」なのですが、
それはちゃんとした日程を伝えていない時期での反応であって、
1年で1番の繁忙期とかぶると知れば、反対されるか、渋い顔をされるか、
どっちにしろ「状況を読めよ」ということになると思います。
状況を読んだ結果、自分の意思でキャンセルを決めました。
そしてもう、FISMを考えることは今後無いでしょう。

私は、「仕事と趣味は必ず両立できる」と信じ、実践してきました。
仕事を理由に、ショーをキャンセルしたことは、今までありません。
ここ1年は責任ある立場であるが故の「自由さ」を利用して
趣味のための時間を作ってきました。
今回は責任ある立場ゆえの「不自由さ」に屈しました。
ちょっと悔しいですが、自分で選んだ以上、責任をとりたいと思います。

今年FISMに出ることは、あまり公言していなかったので、
「そうだったの?」という反応もあるかもしれません。
3年前に手品不振に陥るほど傷つけられたFISMに対して、
なぜまた出たいと思ったのか。

前回は、周りに押されてエントリーした、という感じなのです。
「出ないの?出ないの?出なよ」がうるさくて(失礼)
「じゃぁ出るよ。出るから、もう、黙ってくれる?」・・・。
そしてFISMを目の当たりをして・・・あぁ、そうなのか、と。
(このへんに関してはずーっと前に書いてます。探してみてください)

「もう二度と出るもんか」と思いました。それが2年経って、
「もう一度、期待をしない状態で見てみたい」という気持ちに変わりました。
「見るならば、出てみたい」と思いました。
だから、今回は自分の意思で「FISMに出たい」と決めたのです。
前回のことを知っている人にしては、
私がそんなことを言い出すのが不思議で仕方なかったらしいです。

自分の意思で決めて、また自分の意思で撤回したのだから、
今回は全部自己責任。
ちょっと無駄金も使っちゃったけど、それも自己責任。
浮いた旅費で車の免許でも取るかな。
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by pocket-xiao | 2006-06-22 01:52 | 雑言タハゴト


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