2006年 07月 01日

トリハダ

相変わらずMTV生活をしているわけですが
(でも最近仕事が忙しくなったので、あまり家にいません・・・)
この前、自宅作業をしながら見るともなくつけていた時、
気が付いたら釘付けになっていたアーチストがいまして。

アンジェラ・アキ
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この前出たFF(もはやいくつかわからん・・・)のテーマソング歌ってた人!
といえば「ああ」と気が付いてもらえることと思います。
一番新しい「THIS LOVE」という曲ですが、
曲そのもの云々というより、歌っている姿にものすごく惹かれました。

PVは
白い部屋の中で小ぶりなピアノを前に弾き語りをしている
という、いたってシンプルで
しかも、ジーンズにスニーカー
という、これまたいたってシンプルないでたち。

ピアノを弾いている、というより、ピアノと歌っているという感じでしょうか。
声を出すのと同じように、ピアノから音が出る。
体が動くのと同じように、指が鍵盤を叩いてる。
集中力というか、迫力というか、気迫というか、とにかく迫ってくるものがある。
心に響くものがある。
あと、純粋に「歌がうまい」。

  最近思うのですが、
  「歌がうまい」「歌がへた」というのは、技術よりも気持ちなんじゃないかと。
  人目やカメラを気にせずに自分のスタイルで歌う人って、
  心がこもっている様な気がするもの。
  そうすると、うまい/へた以上に、聞き手に届くものがあるように思う。
  だから、歌番組なんかでカメラを意識しすぎる人は
  なんだか嘘吐きのような気がしてしまう。

「THIS LOVE」は、歌詞自体はごく一般的なラブソングなのだけど、
とにかくアンジェラ・アキの歌のうまさと歌う姿に感動。
PVが終わったときに
「あれ、いつの間に見入ってた?」と我に返るくらい惹き込まれていました。

アルバムが出たようなので、今度ちゃんと聞いてみようかと。
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by pocket-xiao | 2006-07-01 23:55 | 言の葉コトダマ


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