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2006年 08月 31日

長い付き合い

この前まで右側の写真欄に載せていた「愛用のハサミ」

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この子についてはもっと、ちゃんと書いてあげたい。

小学校入学式の日、机の上にお道具箱が乗っていて、
その真新しい黄色い箱の中には、真新しい文房具が入っていて、
書き方鉛筆とクレヨンとクーピー(懐かしい!)と糊と・・・あと何だろ。
その他にも何か入っていて、ハサミが入っていた。
最初は確かビニールのケースが付いていた気がする。
今思うと、子供が使うには大きくて重いハサミだなぁ。
ようやく今なら、ちょうどいいけど。

それらお道具箱の中身の中での唯一の生き残りがハサミ。
他のものは、使い切ったり、なくなったり、捨てたものもあるかもね。
お道具箱の「箱」自体は・・・どうしたのかなぁ、覚えていない。

このハサミには、ずいぶんと無理をさせた気がする。
ハサミはダンボールや細い針金なんか切ると、
当たり前だけど、てき面に痛む。切れなくなる。
でも私は何でもお構いなしで、ハサミで切れそうなものは、それで切る。
でもこのハサミの刃は、ほとんど欠けていない。
一度も研いだことないけど、今でもよく切れる。

生活や勉強?の中で、他にもハサミは使ってきた。
でも、他のハサミはいつもどこかに行ってしまう。なくしてしまう。
結構気に入って買ったはずの、スケルトンの持ち手のハサミとか
外国風?のクラシカルな細身のハサミとか、
さび止め加工がしてある黒い刃のハサミとか、
記憶にはあるけど、今、手許には無い。

この愛用のハサミも、何度かなくしたことはある。
でもその度に、物の隙間から、別な部屋から、
部室の床から発見されていつも手許に帰ってくる。
「不思議だなぁ」と気が付いた時から、縁を感じるようになった。

だから、とりあえず手の届くところに置いておく。

いつまでも私に使われていてほしい。
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by pocket-xiao | 2006-08-31 23:34 | 窓際写真展


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