2006年 10月 05日

エログロなんて嫌いだぁ

今、次の企画展用のグッズをかき集めているのですが、
その過程で、久しぶりに「生理的に苦手なもの」を見つけました。

 次の企画展、つーのはですね、現代アーチストの出品が多くてですね、
 その選定をしたキュレーターの趣味がそうなんでしょうが、
 全体的に「エログロ」なんですよ。かなりの。
 「ん?うち一応県立なんすけどねぇ・・・だいじょーぶ?知事怒らない?」
 ・・・みたいな。
 
何人かの作家さんに共通しているのは
絵はすごく綺麗。繊細。
女性や少女の絵は、本当に、清楚で物憂げで、透き通るように白くて美しい。
なのに、
すごい血みどろだったり、内臓出ちゃってたり、
獣姦されてたりとか、血ぃ吸われてたりとか。

(この段階で、詳しい人は何人かの作家さんが浮かんだかと。)

・・・苦手。
ぎゃー、無理ー。

たぶん「美しいものが汚れる」っつーのが征服欲みたいなのを満たすのか、
何なのか、よく分かりませんが、そういうのが「良い」らしいです。
実際にうちのスタッフはそういう系統が好きな人が多いので
サンプル見て喜んでましたが。

 私は丸山応挙の幽霊画みたいな、綺麗だけで完結するのは好きなのですが
 その先は勘弁です。綺麗なものは、綺麗なままで。

「怪談」は好きだけど「ホラー」は嫌い
というのが自分の中ではずっとあるので、その辺とも共通します。
いくら映像でも血みどろの人を見たら気分が悪いもの。
水木しげるの妖怪はまだ愛嬌があるけど、
エイリアンとか、それ系の得体の知れない人食い怪物は、
いくら映像でも 見ていられません。

まー今回は仕事だから仕方ない・・・。

しかも今日はお昼を食べた後にそういう資料を見ていたので
余計に来た・・・。
食べる前じゃなくて良かったのかもしれないけど・・・?
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by pocket-xiao | 2006-10-05 00:21 | 嫌いだったり、苦手だったり


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