2006年 12月 08日

和訳というか、イメージ

洋画や洋楽が日本語のタイトルになると、
「ほぉ、ステキ!」ということもあるし、
時におかしげなものになっていることがある。

最近洋画も洋楽も原題のまま輸入されることがほとんどで、
邦題、というのもなかなかお目にかかれなくなってきているような。
クラシックなものにはステキなタイトルが多い気がします。

Can't take my eyes of you・・・君の瞳に恋してる、
ていうのは最高傑作だと思うわけですよ。
直訳よりも強い意味で、しかも日本人が大好きな七五調ときた。
L'amore est bleu・・・恋は水色
も、それだけだと意味が分からないけど、それがお洒落な感じがする。
bleuを青、じゃなく水色、とした人はエライと思う。
語呂もそうなんだけど、水色というなんとも中途半端な色を恋の色にしてしまう、
という、大胆さ。

オペラのアリアはほとんど日本語タイトルがついていますが、
あれは結構そのままーなようです。
「誰も寝てはならぬ」「私の名はミミ」「歌に生き、恋に生き」とか。
歌い始めとか、その辺りそのままだと思いますが。

で、ここまでが前振り(ふぅ)。

今年洋楽シーンでかなりヒットした曲に
シザー・シスターズというグループの「I dont feel like dancing」
という曲があるのですが、この邦題が

「ときめきダンシング」

であることにややウケをしてしまった、っていうことが言いたかったのですよ。
なんじゃそら。
意味違うし。

ただ、曲自体は70年代ディスコ風で、
確かに「ときめきダンシング」みたいな感じなんですよ。

これ、AQUAの「Roses are red」に
「ときめきダンディダディダ」(←ダンディダディダって何だよ、まず・・・)
という邦題をつけた人と一緒なんじゃないのか?
とか思っている次第。
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by pocket-xiao | 2006-12-08 23:42 | 雑言タハゴト


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