2007年 04月 03日

キャッチフレーズ争い

少し前のニュースショーで、ちょっとだけ話題になった
「美味し国(うましくに)」キャッチフレーズ争奪戦。

もともとは古事記だったか日本書紀だったかに、
伊勢の国を表す言葉として「美味し国」という記載があったそうです。
それを三重県は地域おこしのキャッチフレーズとしているわけです。
なるほど、道理です。
誰もが知っている日本の古文献がいうのだから、間違いないでしょ。

それを最近になって、宮城県が同じ「美味し国」を
キャッチフレーズとして使い始めたらしいのです。

当然、三重側は不快です。
地元の観光協会の反対はもちろん、県知事が定例会見か何かで
「美味し国は、われらが三重のみ!事実、古くからそう書かれている」
というような発言をしたのです。

これに対する宮城県知事の発言。

「いや・・・問題ないでしょう。
・・・・・・・・三重ですからね」

え”ぇ”-!?
これは重度の問題発言ではないかとぉ・・・。
もしこれが
「東京や大阪や京都といった大都市相手ではないから、問題ないでしょう。
地方都市として一緒に手を携えていけばいいじゃないですか!」
という前向きな意志があって言ったとしても、
この「・・・三重ですからね」は誤解を招いて当たり前。
もちろん三重県知事は、お怒りであらせられましたよ。
私は別に三重県民でも、関西人でも全然ないのですが
「他県をばかにしたな!?」という気がして、三重に同情しきり。

結局その後の顛末は全く分からないままなのですが、
個人的にはもちろん、三重を応援。
あと出しじゃんけんは、良くない。
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by pocket-xiao | 2007-04-03 23:51 | 雑言タハゴト


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