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2007年 06月 26日

わたしの手

最近、自分の手を見ることが多い。
自分のパーツの中で一番好きな部分ともいえる手について、
気に留めてくれる人がいたもので。

現場の店長さんいわく、
「レジを打ったり、キーボードを打っている時の手と指が、いいなぁって感じなんです」
・・・そうらしい。
私はちゃんとしたタイピングができていない人なので
キーボードを打っているところはそんなに見られたくないのだけども。
「仕事する人の手ですよね」
ジュエリーショップにいて、人の手をたくさん見ていた店長さんが言うのだから、
たぶんそうだ。
・・・と、いいな。

「かわいい手だ」と言われると、照れくさい。
でも、自分のパーツの中で「かわいい」と言ってふさわしいのはここぐらいしかない。
だから手だけは、「かわいい」とほめられたい。

私が人の手を気にして、見ているように、
私の手も時には見られているということ。

手のケアはどうしても乾燥がきつい秋冬になりがちですが、
いつも気に留めてもらえる手でいたいから、
梅雨のしっとりとしたこの時期にもかかわらず、
ハンドクリームなんぞを日々使っています。
きれいな手には多分、なれないし、そこは目指してはいないのだけど
「仕事をする、かわいい手」を、ずっとこのまま維持したいものです。

「くすぐったい手」というのもいいな。なんだか合ってる気がする。
「表情のある手」もいい。憧れ。
できれば「心地よい手」。自分にも、誰かにも。
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by pocket-xiao | 2007-06-26 23:55 | いとし、しほらし、かはいらし


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