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2007年 08月 12日

こっそり

2日間、名古屋に行ってきました。
100%仕事。遊びなし。

会社で抱えている名古屋の店舗の手伝いに行ったのですが、
どえりゃー大変でした。

仕事自体は、店頭でレジ打ちとサッカーと品出し、倉庫で検品と荷捌き。
数をさばくのはそんなに大変じゃない。手馴れたもので。
何が大変かって、お店の有様がね。
まるで「深夜営業をしている黄色いショッピング袋の量販店」のよう。
種類が雑多すぎる、量が多すぎる、並べ方が雑。
倉庫はもっと悲惨なことになっていた。
会社で経営している店舗は大体のところ見てまわりましたが、
一番オペレーションがひどいかも。

確かに売上は多い。
でも、私が以前いた店舗は、同じくらいの売上があっても、もっと綺麗だった。
売り場も、倉庫も。

私は売り場作りにはうるさい、と思う。
コンビニ時代に身に付いた「新陳代謝のいい売り場」「単品量販」
「商品が全て顔を見せている状態」「関連付け」「レジ前ついで買い」
などなどの手法は、結構、役に立っている。
常に新しい商品を循環させていかなければならないコンビニの売り場は、
発注や展開の少しのミスが、死に商品を生んでしまう。

もちろんコンビニとお土産屋ではものの考え方は違うところもあるけど、
物販の基本は「商品がおいしそうであること」が一番だと、私は思っている。
食べ物でも、食べ物じゃなくても、「おいしそうであること」。
「おいしそう」は本当に私個人の感覚的なものなので、
定義付けることもできないし、甘いとか辛いとか旨いとか、そういうものでもない。
幕の内弁当とかおせち料理みたいな、決められたスペースに
ぎっしりと、でも整然と並んでるって、おいしそうだと思う。
そういう感覚ですよ。

特にお土産屋さんは、「子供においしそうに見えること」が大事。
子供の目線で、子供に向けて、おいしさアピールすることが大事。
幸い、私は150センチの身長に助けられて、
その辺は他の人よりも気付きやすい。

そんな個人目線で見た場合、名古屋のお店は「なってない」。
子供向けの商品なのに、子供の目線で置かれていないし、
高さが合っていたとしても、子供の方を向いてはいない。
きっと「忙しいからできない」とか「直してもどうせまた・・・」とか
言うんだろうけど、そういうもんじゃないと思う。
1日に20人も人使ってるんだから、できないはずがない。
私がいた同じ売上のお店は、1日6,7人で十分回っていたのだ。
実際、どんだけ忙しいのかと思って行ったら、
倉庫で何人もぼんやりしてたし、レジでもぼんやりしている人はいるし。

ていうか、店長が気の抜けた炭酸みたいになっていたのが問題だ・・・。
お疲れなのだろうが、周りに気を遣わせてはいけないのだ。
特にアルバイトさんには。
本社の人間には、どれだけ疲れた顔を見せてもいいし、
愚痴を言ってもいいのだけど、アルバイトさんには見せちゃだめ!
人を束ねる立場にある人の、気をつけるべきこと。

私も他人の売り場にはあまり口を出したくないし、
たぶん本社が「名古屋かわいい」から、あまり指導できないだろうな。

やはり私は、自分の売り場がかわいい。
名古屋帰りの翌日、自分担当の店舗に行ったら
えもいわれぬ安心感に浸れたもの。
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by pocket-xiao | 2007-08-12 02:25 | 今日ノ出来事


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