2008年 01月 23日

おかえりなさい、新橋へ

仕事場のスタッフとの飲み会帰り、
ぼんやりとした頭で新宿駅構内を歩いていたときに目に入った、
「スーパー歌舞伎 ヤマトタケル 新橋演舞場」のポスター。
そりゃもう、しばらくポスターの前で佇んでしまうくらいの衝撃でした。
3月、1ヶ月公演です。

前回新橋の公演は3年前の2005年。
2004年途中から座長&主役&演出の市川猿之助が休演となり、
おそらくだいぶ前に既に決まっていたであろう2005年の公演は
猿之助が演出のみを行い、公演されたものの、
毎年恒例だった新橋演舞場の2ヶ月公演はその後無くなってしまいました。
そしてこれも毎年恒例だった7月歌舞伎座の猿之助一門会も
2005年を最後になくなり、一門の公演がぐっと少なくなってしまったのです。
ぴあで見ていると、地方の歌舞伎講座や他ジャンルの舞台とのコラボなんかを
各役者でいろいろとやっていたようです。

一門は去年6月に名古屋で1ヶ月公演、9月に三越劇場で1ヶ月公演。
いずれも古典歌舞伎でしたが、ようやく少しずつ、戻ってきたのかな、という感じで、
ここにきてやっと!新橋演舞場に里帰りです。
純粋に、嬉しい。
演目は3年前と同じ「ヤマトタケル」ですが、
これをきっかけに、猿之助が作りこんできたたくさんのすばらしい演目が
毎年見ることが出来るようになればいいのになぁ、と思います。

「ヤマトタケル」で一番印象的なのは
クマソタケルとの戦いのシーンの殺陣と屋台崩し(セットが崩れていく演出)。
あのシーンを見るだけでも、価値があります。

そして今回もやはり、新潟出身の市川段治郎さんが主役の日に行く予定。
楽しみ楽しみ。
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by pocket-xiao | 2008-01-23 01:22 | いとし、しほらし、かはいらし


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