2008年 03月 02日

思い込みとか迷信とか?

先日ユザワヤに行ったとき、お手洗いに行くために催事コーナーを通過。
その時期は「ひな祭りフェア」。

このご時勢、どれほど雛飾りの需要があるのかはちょっと謎ですな。
私の実家の地域はほとんどが1戸建てなので、
例えば実家で商売をしているようなお家では雛飾りも、いわゆる「段飾り」。
友達の家の5段や7段飾りが子供心には羨ましかったものです。
私の家にもおばあちゃんが買ってくれた3分の1畳ほどの3段飾りがあり、
小学校卒業するくらいまでは毎年時期になると居間に登場していました。

「雛飾りをしまい遅れると、嫁に行き遅れる」
というのはよく言われていることですが、
ユザワヤの人形売り場のQ&Aには「そんなことはありません」と全面否定。
3月3日が過ぎ急いで片付けるよりも、良き日を選んで、
または天気の良い日に仕舞ってください、と書いてあった。

別に「嫁に行き遅れる」のが真実かどうかはどうでもよくって、
なんとなくその老婆心がかわいいな、と思います。
そういえば「嫁に行き遅れる」という話を初めて聞いた後、
3月4日に「早く仕舞って!お嫁さんになれなくなっちゃう!」と父親に言ったのに
父親はその週の週末まで仕舞ってくれなかったことを覚えています。
それはまた、老婆心<親心。
実際、あれを仕舞うのも結構大変なのも分かっていたりする。

特別ひな祭りだからって、家でお祝いじみたことなどしたことは無いと思う。
せいぜい給食にあられか菱餅の形をしたゼリーが出ることで
かろうじてひな祭りだと気が付くぐらい。
最近はコンビにでもちらし寿司やケーキの予約なんてのも受け付けていて、
まぁそれはイベントをほじくるのが大好きな業界なので、いいとして。

何歳のひな祭りか覚えていないけど、その日はひどく歯が痛んで、
給食の菱餅形ゼリーが食べられないくらい痛くて(そんな美味しいもんじゃないけど)
夜になって突然乳歯が抜けたことを覚えています。
さらに、その日の夜のおやつがバナナオムレットだったことを覚えています。
たぶん痛みが消えて、美味しく感じたから覚えてるんじゃないかと。

明日はなんとなく、ケーキでも買ってみようかしら。
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by pocket-xiao | 2008-03-02 23:56 | 雑言タハゴト


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