2008年 12月 04日

千葉どこ、その2

写真が無いのは電車に乗りっぱなしだからですよ。

安房鴨川から外房線で大網へ。
途中、行方アイランドという、いかにもB級な匂いのする駅がありまして。
道路の側道と駅のホームが直結し、かつ改札も無いし当然駅員もいないという、
かなり緩い駅でした。
調べてみると、何年か前まで、行方アイランドというテーマパークがあったようです。
植物園&動物園、みたいな。
それが閉園した後も駅だけは名前そのまま残っているみたいです。
こういうテーマパーク隣接駅はテーマパーク閉園の後に
廃止となるところも多いと聞きます。
行方アイランド駅もいずれそうなりそうな気がしますが。

その、行方アイランド駅に停車した際、
「おせんころがし」という看板を見つけました。
何かの名勝地のようだったので、名前にひかれてこちらも調べてみました。

おせんころがし、は海辺に面した断崖絶壁の名勝地。
昔この辺りに住んでいたおせんという娘が、
非道な行いを繰り返す父をいさめるために身を投じた場所だそうです。

ここまではわりとよくある伝承。

おせんころがしが有名になった事件が昭和中頃にあったようです。
ネットでは、おせんころがし殺人事件、という火サス的なタイトルで載ってます。
男が妻や愛人をはじめ8人を連続殺人したという事件だったようです。
内容がかなり凄惨で、記事を読みながら気分が滅入ってしまいました。

千葉の外房側には断崖絶壁が多いんだなと窓からの景色を見ながら実感。
これから銚子に向かいます。
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by pocket-xiao | 2008-12-04 15:30 | 今日ノ出来事


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