カテゴリ:いとし、しほらし、かはいらし( 163 )


2010年 01月 22日

落語者

という落語の番組ができました。テレ朝深夜枠。
中堅と若手あたりがそこそこちゃんと一席聞かせてくれる、
いままで民放でもNHKでもなかなか無かった番組です。
1日のことを全て終えて、寝る前にちょっとのんびりできる感じです。

ただ、スタジオ収録なので、お客さんの反応が微妙なのが
テレビを見てるこっち側として何となく気持ち悪いんですよね・・・。
落語会の反応ではなく、お笑い番組的な反応なので。
「いやいや、今のはそんなに笑うとこじゃないし」みたいな。

これまでの放送ラインナップ
柳家花緑「時そば」
三遊亭白鳥の新作
桃月庵白酒「替わり目」

・・・古典2題はずいぶん渋いのを持ってくるなぁ、と。
「替わり目」なんてすごく久しぶりすぎて、内容忘れていたし。
ちょっと不思議な根多チョイス。冬の噺ではあるけど・・・?

思うことは多々ありますが、
なんだかんだ、毎週楽しみにしてます。
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by pocket-xiao | 2010-01-22 01:17 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 12月 27日

2009な日々

売り場などの現場にいれば、
季節の移ろいやイベントが自分を通り過ぎていくのを感じるのですが、
今年最後の2か月を内勤で過ごしたため、全く疎くなってしまいました。

気がつけばもう年末じゃないですか。
昨日で仕事納めも済ませてしまいました。
クリスマスはイブも含めて2日間、素敵に残業づくしでしたさ。
ほとんどの方がわかりやすく早く帰るのが面白かった。

さて。

20代と30代をまたいだ2009年でしたが、
今まで生きてきた中で、最も悩まなかった1年でした。
だから、気分的にすごく楽に生きることができました。
2008年が周りに振り回されることも、悩むことも多かっただけに、
ふらふら落ち着かず、苦しかった覚えがあるのに比べ、
2009年は芯のブレが少なかった気がします。
適度に肩で風切って歩けたんじゃないかと。
来年もこんな感じで、「人生大したことはない、心配することもない」を信条に。

このところ、1年を振り返るニュース番組の特番をいくつか見て、
たくさんの文化人が亡くなったことに、改めて思いをはせることがあります。
でも、その特番には、私が一番お世話になったあのマジシャンは出てきません。
マジックの業界内では世界的に有名な日本人マジシャンも、
日本のニュースには載らないのです。

訃報は5月の下旬だから、もう7ヶ月も経ちます。
時間が経てば経つほど、亡くなったことの現実味が薄らいできてしまって、
そろそろどこか海外からスーツケース引っ張って帰ってきてるんじゃないか?
来月あたりどこかのイベントで会えるんじゃないか?
そんな気がして仕方がないのです。
でも、私が見た御遺体は、確かにその方だったのです。
確かに、私はその方のお見送りをしました。
その後も何度も仏壇にお参りをしているのです。
見たものと、その後の脳みその中身の差が埋められずにいます、いまだに。
おそらく、ずっと埋まらないのでしょう。

来年、ちょっとだけ手品を表だってやってみようと思っています。
何をまた急に?という感じですが、大意はありません。
ただ、来年後半からは完璧に仕事漬になるので(もう既に結構いい感じに漬かってるけど)、
その前にひと暴れしてみようと思ったまでです。

・・・・・

ありがたいlことに、この年末年始は多めにお休みをいただきました。
心身ともにちゃんと休ませて、程よくほぐして、
来年も自分らしく、悩まずブレない1年でありたいものです。
仕事も、プライベートも。

前厄だから、厄払いだけはちゃんと行かなきゃね。
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by pocket-xiao | 2009-12-27 00:58 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 12月 25日

ちょっとだけ、見てました

ドラマ「JIN」の視聴率が良かったようで。
よく「見てるでしょ?」と言われますが、
実際見たのは1話の最後のほうと、
最終前話と、最終話のみ。
1話の最後を見た時に、思ってたのとテイストが違って、
続きをあまり見ないでいたのですが、
最後に近づくにつれ、番宣を見るにつれ、見たくなって。
最終話、良かった。泣かされました。

あの坂本竜馬なら、惚れてもいいと思いました。
今まで描かれてたかっこええしいな竜馬ではなく、
この人なら日本を変えてくれそう!という
日本男児っぷりががとってもかっこよくて。

吉原にそこまでの年増は居なかったとは思いますが、
中谷美紀が演じる花魁・野風はとても素敵でした。
身請けされ、吉原の大門から高下駄をはいて出てきた野風が
門の外で下駄を脱いで空を見上げ
「空がほんの少し、高くなりんしたなぁ・・・」
とつぶやく姿が素敵過ぎて。

主役の大沢たかおも良かったですが、
脇を固める役者が素晴らしくて、
脇役が良いドラマにはずれなし、と思いました。

しかし最終話の最後2カットは、個人的には要らなかった・・・。
あの感動的な状況で、次を期待させてどうすんの!?っていう。
あのまま、平和な日常が続くことを期待して終わりたかったのに。

まぁ、年末に良いドラマに出会えてよかったです。
苦手な幕末ですが、楽しく思えましたから。
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by pocket-xiao | 2009-12-25 02:36 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 12月 10日

2月は秋田で

大好きなハタハタマジックコンベンションが開かれます。
ファイナル!と謳い続けて6回目、私は2,3,4と今回と、そこそこの参加率。
でも1回目からのレギュラー陣の層が厚いので、私なんかはぺーぺーです。

6回目の今回は、特別な会です。
5月に亡くなったダディこと、テンドーさんのメモリアルショーということで、
みんなで儀式をして降臨させようという・・・のは冗談ですが、
ハタコンレギュラーのダディの不参加は認めない!というのは参加者みんなの思いです。
映像であっても、久しぶりに大勢でダディの演技を見られるのは楽しみ。

4回目の昨年参加したとき、東京を出る時点で風邪かな?と思っていたのが、
秋田に着いたらインフルであることが発覚し、どんどん悪化し、
ホテルで一晩熱でうなされた挙句、朝いちの新幹線で東京に帰るという、
非常にイケてない思いをしました。
来年は前夜祭~自腹ゲスト~2次会とフル参加の予定。
今から楽しみです。
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by pocket-xiao | 2009-12-10 01:08 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 11月 25日

空中ブランコ

フジテレビの深夜アニメは今シーズンは「空中ブランコ」。
ちょっと前に雨上がりの宮迫主演で舞台やってまして、
どんな話なのかも知らずに、なんとなく面白そうかもと思ってました。
舞台は見に行きませんでしたが、アニメ化されるということで、
しかも実験アニメを多く手がけている時間帯なので、こりゃ見なきゃ、と。

話の内容としては、破天荒な?精神科医が訪れる患者に対して荒療治を行う、
という、実は結構シビアで内面的でまじめ。
やたらと露出度の高い看護婦がぶっとい注射を打ちつつ、
緑の熊の着ぐるみ?を着た子供のような精神科医が、最後には納得の行くかたちで
病気をなおしていく、という不思議なお話。
毎回、いちいち感心しちゃう。

草間彌生みたいな色彩と水玉だらけの作画が、深夜の疲れた目に痛い。
でも、あのビビッドな感じはクセになる。

そして電気グルーブは何年経ってもかっこいい。
シャングリラなんて、だいぶ前の曲なのに、全然古い感じがしない。
バカみたいにヒットすることも無く、でもみんな知っているって、すごいよな。

万人にお勧めできるアニメではないけど、
私は好きです。
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by pocket-xiao | 2009-11-25 01:41 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 10月 16日

ちゃんとやろ。

今年になってから、一度乗った体重が落ちにくくなった。
去年までは、ちょっと食べない期間を作れば
すぐに体重が落ちたのになぁ・・・。
ちなみにおととし辺りは、食べても食べても太らなかった。

小学生時代に肥満時だったという過去もあり、
おそらくもともと太りやすい体質なんだと思う。
これもやはり年齢のせいかしら。
食べるものにはなるべく気を遣っているつもりでも、
それだけじゃ追いつかないこともあるのねー。

と思っていたところに、
普段は見ないフリーペーパーを移動途中に読んでいて、
ピラティススタジオの記事が目に入った。
インナーマッスルを鍛え、体のゆがみを緩和させる、
そんな効能があるとか。
そういや、肩が痛いの腰が痛いのと言っては
整体に通ったりしてますが、
自分の力で治す努力って、してないな、と。
他人に頼ってばかりじゃ、駄目だよな。

11月から仕事が変わって落ち着いたら、
とりあえずしばらくは、日本舞踊とフィットネス的なもので
体を整えてみようと決意。
本当は太極拳がやりたいのだけど、それはまた後の話。

ちょっとそういう部分に投資してもいいお年頃。
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by pocket-xiao | 2009-10-16 00:09 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 10月 13日

克服食材

トマト嫌いはこれまでもこれからもずっと変わらないと思われますが、
ここ1年ほどで「嫌い」から「自分で買って調理をする」まで
昇進した野菜があります。

茄子!

子供の頃に茄子の浅漬けを食べて気持ちが悪くなったことがあり、
それ以来なるべく口にしないように避けていました。
すし屋でバイトしていた時、茄子の浅漬けを乗せた寿司がメニューにあり、
さっぱりしているのと、1皿3貫ということもあってか人気があったのですが、
「茄子を寿司に?なんてシャリがもったいない・・・」とか思ってました。
茄子の浅漬けの汁って結構匂いがきつくて、
指やユニフォームがすぐに浅漬けくさくなるもの嫌でした。

そんなことがあって、長いことトマトと並んで嫌いな食べ物ツートップだったのですが、
ここ1年ほど、味噌焼きやらグラタンやら、茄子入りのパスタソースを食べるようになり、
つい最近、自分で買って食べるようにまでなりました。
といっても、濃い味付けじゃないと食べられないので、
カレーに入れたり、マーボー茄子にしたり、そんな感じです。
やはり浅漬けは食べられる気がしません。

一人暮らしになってから、というか、外食する機会が増えてから
だいぶ好き嫌いは減りました。残すのがもったいなくて。
でもやっぱりトマト(とめかぶとオクラと貝類)は苦手です。
マイクロトマト(超ちっちゃいトマト)なら、ほかの料理にまぶして食べられるけど・・・。
あんなにちっちゃいのにちゃんとトマトの味がするのが憎らしい。
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by pocket-xiao | 2009-10-13 22:35 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 09月 28日

よくできてますな

先日ディズニーシーに行ってきたわけですが。
初めて足を踏み入れました。
なかなか行く機会が無かったのですよ。

ちなみに自分、残念なことにそういうファンタジーな世界があまり得意ではなく、
キャラクターたちが居たとしても、できれば素通りしたい人です。
純粋に楽しめる人を羨ましく思います。

しかしまぁ。
街の作りというか、景観が素晴らしく良く出来ていて驚きました。
ディズニーランドは昭和の遊園地の構成だよなぁ、という感じですが、
(夢の押し売り、的な。宇宙イメージが多かったりとか。)
シーは国や街があって、住む人が居て、そこに遊びに来ている感じ。
一番印象に残ったのは、唯一の異世界であるリトルマーメイドのエリアでした。
原色や蛍光色多いし、ディズニー的なうにゃうにゃした曲線が多くて、
ややグロテスクな感じもするのですが、
海底ってこんな世界であっても納得するかも、と思いました。
他が現実的な風景が多いので、このくらいのボリュームの夢は嬉しいような。
ショーも良かった。意外とレベルが高い。

人形の動き。いちいち関節が動くのがすごい。
リアル、というわけではないけど、人形があそこまで動くものかと。
歌や台詞がちゃんと口から聞こえてくるのがすごい。
当たり前のことだけど、意外とそうじゃないことが多いから。

自分はやっぱり「落ちる系」のアトラクションが苦手だ・・・。
ジェットコースターや回転するものは平気なのだけど、
椅子からお尻が浮くようなものはなるべくなら避けたい。

3D系も苦手。
乱視がきついのが原因かどうなのか、視覚トリックものは楽しみにくい。
脳みそをバカにされたような気にもなるのよね。

びっくりするくらい、土産という土産を何も買いませんでした。
人には買わなくても、自分用に菓子のひとつも、普段は買うのですが。
ディズニーの菓子って、パッケージを「残るもの」を前提にしているのは意図的だと思うけど、
それが逆に買いにくかったかなー・・・。
私の部屋にミッキーやディズニーのものがひとつも無いのは、
たぶんキャラクター自体や世界にあまり心を寄せていないからだと思います。
あまりにもマスだから、だと思う。

なんだかテンションの低い感想が多いような感じになってしまいましたが、
楽しかったのです。レジャーとして、ディズニーは無敵です。
一人ではこういう箇所は行けないですし。
大人数でワッと行くのがいいですね。
特に今回は会社の事務のお姉さんの5歳の娘さんがいたおかげで、
大人だけでは乗らないようなアトラクションにも乗って、
それがすごく楽しかったり目新しかったりしました。
子供の目線って、本当に素直なんですね。

遊びながらふと思いました。
そういえば私は家族で遊園地に来たことって、たぶん無かったな。
子ども会のイベントや遠足で動物園や遊園地は来たけど、家族で来た記憶が無い。
それが寂しかったとか、他の友達が羨ましかったとかは、無い。
「ディズニーランドに行きたい!」と子供の頃に思ったことが無かった。
・・・やっぱり変な子供だったんだろう。

次は富士急に行くぞ。
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by pocket-xiao | 2009-09-28 22:33 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 08月 20日

声援というか

またもや昔の映像をダビングしていての話。

うちの部活の発表会(当時)って、とても賑やか。
何って、OBOGの声援がすごい。
対外的な発表会になると、そこにH大やM大が加わり、
さらにとんでもない騒ぎになる。
そういう雰囲気をよろしくなく言う人もいるが、
私はあの雰囲気は学生らしくて、はっちゃけてて、大好き。
まぁ、今は自分ではやらなくなったけど。

およそ舞台発表の声援とは思えない、かも。
「気合入れてけー!」
「死ぬ気でかかってこい」
「俺の屍を越えて行け」
「お願いします!」
「目で殺せー!」
声援というか、罵声だけど。
・・・体育会系ですなぁ。

言われている内容はともかく、応援されるのがひたすら嬉しいのです。
だって普通に生きていたら、こんなに応援されることって、無いでしょ。

うちの部(当時)はやっていることは文化系なのに、
練習内容や時間がやたらとストイックだったり、
飲み会がめたくたにハードだったり、
基本的に体育会体質・気質でした。
(変わった人も多かったし・・・)
それまで片田舎で地味な人生を過ごしてきた私には
大変なカルチャーショックと物珍しいことばかりでした。

自分は意外と順応性が高かったようです。
いつの間にか、そういう刺激物?が無いと物足りない体質になってしまいました。
そのまま、今に至ります。

選んだ仕事も会社も気がつけば体育会系でした。
仕事先はほとんど文化系な場所なんだけど、
やっている仕事の内容はガテンなことも多いし、残業も多いし、
上からの無茶ぶりは凄まじいし、「ありえん!」と思うことも多いけど、
それでも(ほぼ)楽しんで仕事してるのは、
大学時代に沁みた体育会系気質のおかげでしょうな。
間違いなく。

仕事がしんどいときや、やらなきゃいけないことが山積みのときは、
「気合い入れてけー!」
と唱えてます。今でも。
結構がんばれます。
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by pocket-xiao | 2009-08-20 00:20 | いとし、しほらし、かはいらし
2009年 08月 14日

ヘビロテ

この夏のWALKMANの中身の抜粋。
新旧取り混ぜ。

「starry sky」capsule
めっちゃかっこいい。
動画サイトではやたらといじられる有名な曲。
大音量で聴いてると朝から脳みそが揺さぶられます。

「ファイティングポーズの詩」馬場俊英
最終回はどうでもいいドラマに成り下がった「名探偵の掟」で
こっそりテーマ曲だった歌。気になって落としてみた。
仕事漬けなサラリーマンへの応援歌、みたいな、私が嫌いなテーマにも関わらずこれは聴ける。
”ケモノ道でケモノに会って イバラの道にもバラが咲いて”
という歌詞がある。
ケモノ道でケモノに会うことは嫌だけど(でもしょっちゅうある)、
でもバラが咲いているイバラの道ならまだ歩いてもいいかなと思える。

「Alright!」superfly
今こういう古臭い歌を歌ってもかっこいいのは彼女くらいじゃないかと思う。

「Jean was lonely」TMN
もう16年前の曲だそうで・・・。でもまったく古く感じないのは小室哲哉のすごさかと。
アルバムの中の1曲で、そんなに目立つ曲でもないのだけど、やたら耳に心地よい。
このダンスもかっこいいのでたまに動画サイトで見てにやけてたりする。

「Dive into your body」TMN
これはもっと前か。これもめちゃかっこいい。
”階段駆け上がる日焼けした細い足首”
っていう描写は独特よね、と中学生の頃から思ってました。

「夢がラジオを鳴らした夏」佐藤厚
これも15,6年前のはず(タイトルからして古いし・・・)。
1枚だけアルバムを出して消えた新潟出身のアーチスト。
基本的に四季を通じて聴いているけど、夏になると頻度が上がる。

「ナツノハナ」JUJU
何年か前の深夜アニメの主題歌だったのが、JUJUが有名になってから
「あれJUJUのだったのかー」と知った。

「吾島」里アンナ
MTVの特集で見て即DLした曲。
私と似通った嗜好の人が聴いたらたぶん悲鳴を上げて喜びそうな曲。
奄美出身、民謡を歌ってたといういわゆる元ちとせ系の歌手。
最近の作品はポップなものが中心みたいだけど、
たまに民謡っぽいテイストのものが紛れていて、それが秀逸。
歌詞はもちろん古語だから意味はほとんどわからないけども。

「jack」Pia-no-jac
今年はサマソニ系のイベントにも出てるみたい。ピアノとパーカッションの2人組。
勢いで聴く。早く歩けそうな気がする。

などなど。
あとは友人からもらったリミックスものをよく聴いてます。

夏は炭酸水みたいな曲の方が、元気が出て良いです。
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by pocket-xiao | 2009-08-14 00:18 | いとし、しほらし、かはいらし