カテゴリ:今日ノ出来事( 645 )


2011年 12月 29日

旅行計画

今年は出歩きましたな。
どこに行っても楽しかった。

2月は北海道。
あの場所は何度でも訪れたい。
今度はまた夏が良いなぁ。

3月は福岡、大分。
別府まで行って温泉入らないとか贅沢してしまった。

5月は神戸、大阪。
台風で明石海峡大橋に登り損ねる。
代わりに有馬温泉浸かってきた。

7月は福井、富山。
黒部ダムはやはりかっこ良かった。

9月は京都、鳥取、倉敷、神戸。
これまでで一番大規模の一人旅。
鳥取砂丘の青空とその後の夕陽にははしゃいだ。
鳥取の山奥の投入堂にも行けたし。すごく良い気が流れてた。

12月は福井、金沢。
一乗谷は素敵すぎた。
金沢の古い色街の夜景も。

名古屋にいたせいだな、西日本が多いのは。

さて来年。
長編1回、短編3回くらいで。
長編は東北がいいかな。9月頭くらいに。
下北半島、仏ヶ浦、奥州、金色堂、青の洞窟、とか。
はやぶさに乗る、ってのも。
短編は日光、四国西側、南紀、飛騨、伊豆諸島、小笠原諸島からどれか。
島、はひとつテーマとして攻めたいかな。
島には戦争遺構が多いから、その辺りを。
あとは単発で工場見学を。京浜、鹿島を攻めたい。

いかんせん、自分の5月以降の予定が分からなすぎて怖い。
仕事がやばいくらい忙しそうで想像つかない。
とりあえず3月後半あたりに第1回目どこか行きたいな。

来年もまだまだ知らない日本を見に行きます。
そして勝手にお伝えします。
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by pocket-xiao | 2011-12-29 17:07 | 今日ノ出来事
2011年 12月 14日

討ち入りですねぇ

もう300年近くも前の話なのに、
12月になれば何かしらのメディアで忠臣蔵が取り上げられ、
2年か3年おきにはTVドラマなり映画の題材になる。
津川雅彦はいったい何度吉良役で斬られたのだろう、とかね。
個人的にはバラエティ番組でやっていた坂上二郎の吉良がはまり役だった。

映像も残っていないのに、こんなに毎年ニュースになる史実なんて、
日本史上稀有な存在だと思うのです。
忠義とか、信念とか、プラスの思想を与えるエピソードでもあり、
計画的集団殺人と言う狂気のエピソードでもある。
そういうわかりやすい二面性があることも珍しい。
私は個人的に、本当にどっちでもいい。
昔は吉良って悪い人!と思っていたけど、
今はそれぞれに難があるように見えるので、「どっちでもいい」。
それぞれの立場での、一番生理的な動きをしたらそうなった、という感じ。
どっちでもいいけど、忠臣蔵という話は好きだ。

300年前の日本は、江戸は、さぞかし暗くて寒かっただろうと思う。
史実では雪は降っていなかったらしいが、
火にまつわるものでしか暖を取ることが出来なかった時代、
外気にそって冷たくなる鎖帷子を身に付け、
夜中から朝まで真っ暗な人んちの屋敷にいたのだから、
そりゃぁそりゃあ寒かったに違いない。

これぐらいの時間に、息をひそめて動く黒い集団が、江戸の街に現れていたのですね。
こういう、「その日」に史実を思えるのは、妄想だけど楽しい。
歴史はこうやって振り返って、想像しながら余白を埋める学問だから好き。
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by pocket-xiao | 2011-12-14 23:42 | 今日ノ出来事
2011年 12月 11日

今年最後の旅どこ 之完

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一乗谷はほんとに何もなく、代わりにとても善い空気が流れていました。
無人駅を降りて30分くらい、小雨の降るなか歩きまして、
町並み復原エリアと、写真の朝倉氏の館跡をふらふらしてきました。
日本海側の冬ならではの低い空に澄んだ冷気が気持ち良かったです。

今日の天候がそうだったのか、
地理的にそういう天候になりがちなのか、
私が滞在した2時間の間に、雨→晴→雨→晴→雨→大雨という
目まぐるしい天候の変化でした。
ずっとモヤがかかっていたのは、軍事的に好都合な立地だということがよく分かる。
そして本当に「谷」でした。
山と山の間の、隙間というレベルの土地に、町が作られていた。
言ってみれば「山ー屋敷ー道ー屋敷ー山」という構成。
難攻不落と逃げ場の無さが共存していました。

かなり冷えてしまったにも関わらず、福井駅に戻って冷たい越前そば食べました。
ちょいと遊びすぎたかな、小松空港から劇的睡魔。
早く寝ましょう。今週も出張込みのお仕事ですぞ。
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by pocket-xiao | 2011-12-11 21:51 | 今日ノ出来事
2011年 12月 11日

今年最後の旅どこ 之参

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昨日は結局、月の欠片すら見えませんでした。
朝にはみぞれが積もっていました。

長者町を散歩。武家屋敷が立ち並んでいたエリアだそうです。
やっぱり城下町って、こういう区画整備なのね、という感想。
入り組んでいて、小さい川が流れていて。
私の田舎も城下町なので(天地人でパパイヤ鈴木がやってた役が初代城主らしい)、
こういう区画のエリアがある。

そこから金沢21世紀美術館へ。
そんなに時間が無かったので、有名なプールの作品を見て、
ショップでお買い物だけしてきた。
なんかなぁ、ちょいと想像と違ったなぁ。

そして再び福井に戻り、一乗谷に向かってます。
ソフトバンクのCMですっかり有名になりましたが、
「ここにはなにもない」をテーマにした街起こしで、
去年の鉄道広告大賞かなにかを受賞しています。
なにもないを楽しんできます。
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by pocket-xiao | 2011-12-11 12:59 | 今日ノ出来事
2011年 12月 10日

今年最後の旅どこ 之弐

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金沢に古くからある、ひがし茶屋町を小雨の中、そぞろ歩き。
とっても素敵でした。
今はお茶屋(お座敷)として営業しているお店は無く(たぶん)、
お食事処やカフェや和雑貨屋に改装されている中、
国の重文として公開されているのが「志摩」というお茶屋。
文政年間というから江戸の末期に建てられたもので、
木造2階建て、3つのお座敷がありました。

私、江戸時代専攻のくせして、廓や茶屋の建築については、
お芝居や時代劇や浮世絵でしか知りませんで、
実際にその中に自分が佇んでいることにまず感動しました。
朱塗りの砂壁、金屏風、床の間、三味線お琴、丸窓、火鉢、中庭、
やっと本物に出逢えました。
芸者、旦那、幇間、楽しく遊んでいるのが目に浮かぶようでした。
粋とか雅とか駆け引きとか。
私が憧れる、でも手の届かない、高嶺の世界の話です。


夜、金沢ではあられが降りました。
雪おろしが鳴って、雲が厚くて、皆既月食は見えそうにありません。
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by pocket-xiao | 2011-12-10 21:43 | 今日ノ出来事
2011年 12月 10日

今年最後の旅どこ 壱

7月末、まだ名古屋に居たときに
「鯖江にメガネを作りに行く&立山黒部アルペンルートー」
という旅をしたのですが、
鯖江でのオーダーの都合上、できればもう一回来て欲しいといわれ、
もう一回行くことになった次第。

オーダーしたフレームは、7月にまだ試作段階なんです、というものを掛けさせてもらった時に
「うわぁぁぁぁ!」とびっくりするくらい掛け心地が良くて、
カラー指定をして作ってもらったものです。
やわらかいというか優しいというか。
あれは軽さとは違うと思う。セルフレームだし。

検眼して、弦の調整してもらって、仕上がりまであと2週間くらい。
ちょうどクリスマスあたりに届けてくれるみたい。
ちなみにそこのメガネ屋のお兄さんはメガネをかけていなくて、
そこが気に入ってその店で買うことにした経緯がある。
最近どこのメガネ屋の店員もメガネかけているのが、
私には不自然極まりなくて気持ち悪いから。

その後福井まで出て、名物のソースかつ丼を食べた。
が、そもそも私はソースがそんなに好きじゃなかった。。。
(とんかつも醤油派!ていうかフライは醤油派!)
新潟のタレかつ丼の方が美味いや。

午後から一乗谷に行くつもりでいて、時間を調べたら電車が行った後で、
次が2時間後だったため、効率悪いけど明日に変更。
今日はとりあえず金沢へ向かいます。
ちなみに今のところ雪は降っていません。
曇り空だから今夜の皆既月食は見えないかも(泣)。
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by pocket-xiao | 2011-12-10 14:05 | 今日ノ出来事
2011年 12月 07日

プレゼントマニア

おそらく以前同じタイトルで書いた気がする。

クリスマスが近づきまして。
贈らなきゃいけないわけでもないですが、
贈らなくてもいいわけでもないので、
今年も何人かには笑サンタから何かが贈られることでしょう。
だいたいの場合、交換になることは無いですが、
こっちが勝手にやっていることなので、
受け取って喜んでもらえれば、それで良いのです。
そりゃ、何かしら返ってきたら嬉しいですが。
返ってくることやもらったものへ喜ぶというより、
何かを自分のためにお金と時間を使って選んでくれたことに喜ぶ。

大事な贈り物のことは、よく覚えている。
あげたものも、もらったものも。
もらった大事なものは、もったいなくて使えないことが多い。
食べ物なら美味しいうちに食べてしまうけど、
10年近く飾っていた紅茶のリーフ缶というものはある。
その紅茶は去年くらいから少しずつ飲んでいる。
大切な鎮静剤のような存在として。

もらった物で困ったものも、覚えている。
興味のない(って言っては失礼だけど実際そう)異性からもらった、アクセサリーやお花。
妙にこもっていそうな気持に、困った。
お花は枯れてしまえば捨てられるけど、
アクセサリーは残ってしまうので厄介である。自分、アクセサリー身につけないし。
しかしあのアレは何処へやったかの。

今年のは、ある程度決めている。
そろそろ手配しないとね、って時期か。
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by pocket-xiao | 2011-12-07 20:57 | 今日ノ出来事
2011年 11月 28日

三の酉

今年は三の酉まであったので、何年かぶりに花園神社に出掛けてみました。
いやもう、すごい人出で。
お参りするのに30分くらいかかった。

お参りして、いつも買ってる稲穂のついた小さな熊手を買って、
各職人さんの熊手屋台をぐるっと1周。デコ熊手満載で超楽しい。
こういうゲン担ぎって大好きでやめられない。
あちこちで三本締めの手打ちをしているので、思わず乗っかってみたり。
私も物を売る商売だし、来年はひとつ勝負の年だし、
(まぁ毎年それなりに勝負してるけどね)
よっしゃ、福をかき集めるためにデコ熊手買うかぁ!と思い立つ。

どこで買うのかの基準が分かんないからどうするかなー、
と思いながら歩いていたら、ある屋台でふと「株式会社松竹」という札が目に入る。
そこそこのお値段のものを買うと、買った社名の札がその屋台に飾られるらしく、
どうやら松竹さんがここで熊手を買ったらしい。
最近私はずいぶんと松竹さんにはお金を落としているから、
よし、松竹さんがお金を落とした同じ所で買ってやれ!ということで、
その屋台の一番手頃な熊手を購入。
会社に飾ろうとも思ったのだけど、
とりあえず一人占めしようと思って、今は家に飾ってある。

熊手買って、花園神社の酉の市名物の見世物小屋を覗きに。
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存在は知っていたのだけど、初めて見る。
日本で唯一小屋掛け興行を続ける、大寅興行さんの小屋。
すごいよ、そこは私の知る、ぎりぎりの昭和だった。
ショーの内容は、鼻から鎖を入れて口から出す女、
イリュージョン、火喰い、生蛇食い、奇形動物のミイラ、大蛇、そんなとこ。
大学時代に研究の参考としていた見世物小屋の本に載っていた
「お峰太夫」を生で見れたのには感動した。
もうかなりのお歳のようで(だって15年前の本ですでにおばあちゃんだもの)、
出てきただけで芸はやらなかったけど。
それでも「うぉ!お峰さんだっ!」って。

ショー全体的に、酒の入った男連中が女芸人をはやすような楽しい雰囲気だったので、
私もヒューヒュー叫びながら見てかなり楽しめた。
あの昭和感は良いな。好きだな。
実にどうでも良くて退廃的でグロくて愛おしいじゃない。
前列で見てた子供は揃って大泣きで、そういう阿鼻叫喚な雰囲気も良かった。
あれで一人800円は正直高いけど、くだらん手品のショー見るよりは楽しめる。

前は大寅さんともう一組、月蝕歌劇団という興行師が居たらしいが、どうなんだろ。
大寅さんが「日本で唯一」とうたっていたからには、
月蝕さんは無くなっちゃったのか、そんなマニアックなことは誰も知らないだろうと、
唯一とうたっているだけなのか。

そんな感じの楽しい三の酉でした。
これで本当に年末がうんと近づいた。
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by pocket-xiao | 2011-11-28 23:53 | 今日ノ出来事
2011年 11月 23日

家元

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落語家の立川談志師匠が21日に亡くなっていたことが、
今日になって発表されました。
公演も全部キャンセルしてるし、遅かれ早かれ、ではありましたが。
残念なことです。
おっきな存在が、なくなったなァ、と。

落語聞き始めの頃は、家元の噺は強すぎて、そんなに好きではありませんでした。
分かりやすい笑いとか、そういう感じじゃなかったので。
で、たぶん社会人になってから、改めて昔の映像を見て、
たぶん「芝浜」だったと思うんだけど、
もうそれはそれは素敵で、登場人物の心の描写が緻密なことに感動して、
一気にはまった次第。

リアルと言うか、自分と聞いている人の心をエグるように話している、に近い。
命削って話してるよな、って思う時がある。
だから、家元の人情話は、誰のものとも違い、格段に良い。
そしてどうでもいい楽しい噺をしているときは、子供みたいにはしゃぐ。
昔の話には、特に昔の芸人の話をするときは、愛情であふれている。
政治の話とか、理不尽なことについての話をしてる時は、本気で怒る。
感情豊かすぎて、疲れないのかと思ってしまう程。

家元の発する言葉が大好きで。格言的なものが。
「人生、成り行き」
「勝手に生きるべし」
「トイレであろうが俺が話すところが神殿」
「幸せの基準を決めよ」
「酒は人間をダメにするのではない。人間がダメなものだと確認させる為に酒は存在する」
「未来とは修正できると思っている過去」
その中で、私が最も好きなのが、
「人生たいしたことは無い、心配することは無い」
これ。私の手帳には、家元が書いたこの言葉の千社札が入っている。
こういう心持で毎日過ごすようにしないと、私は時に潰れそうになる。
だから、身近に持っている。お守りみたいなもの。
家元の言葉は、我儘で俺様で乱暴で感情的であるが、
生き生きしていて、キラキラしていて、私は好きだ。
ちなみに私の文章に時に出てくる「なァ」は、家元の文章のパクリである。
柔らかくってね、好きなの。

最後に家元の噺を聞いたのは、2年半ほど前の名古屋での一門会。
この日はやたらと機嫌が悪く、噺の内容(ネタ選びもクオリティも)は酷いものだった。
なんとかもう一度、元気な家元の話を聞きたいなァと思っていたが、
結局その後、突発的な出演しかなかったみたいで、巡り会うことが出来なかった。
それでも、去年の春だったかな、根津のお祭りに行った時、
フリーマーケットをやっている家元を見た時は、元気そうで安心した。

寂しいなァ。もう家元が居ないなんて。
あの出囃子と、深緑に三段松の紋付、袴、丁寧なお辞儀、
出からドキドキさせる、どの姿も大好きでした。
談志とは、炎のごとく志を言(語)る、という意味らしい。
本当に名前に恥じない、名を体現した、良い落語家でした。
志ん朝、円楽(先代)、談志と、昭和の名人がもう居なくなってしまった。
本当に、これで落語界の昭和が終わってしまった。
私の自慢は、この3人全て、生で落語を聞いたことである。

とりあえず今日は、明るい噺でも聞いて、笑ってみようと思う。
家元が元気だったころの、勢いのある噺を。
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by pocket-xiao | 2011-11-23 22:22 | 今日ノ出来事
2011年 11月 13日

ゼロ次会

発表会後のOB飲みのこと。
これが結構好きで、今日も行ってきた。
OB10年くらいにもなると、もう大体来る人も決まっているので、
気を遣わなくていいから楽しい。
普段しょっちゅう会うわけでもないけど、いつでも打ち解ける感じが好き。

今日の発表会は、そうねぇ。
1週間前からよくここまで持ってきたよね、という印象で。
会場に入ってから演出変えた人が何人かいたみたい。
こ慣れていない(=ストーリーが届かない)のはそのせいか。

にしても、ゆとり世代なのかな。
良い意味で「個性を尊重する風潮」なのか、客観性に欠ける。
と、キラキラ感とやりつくした感が少ない。
ショーに関わったみんなは満足したのかな?
このショーにかけた時間やお金や労力は成就したのかな?
この部は拘束時間も多いし、お金もかかるし、
考えなきゃいけないし、工作しなきゃいけないし、
練習しなきゃいけないし、「must」なことだらけ。
それでも「あー、続けてて良かったな」と思えるのは、このショーの後。
みんな、そう思えた?
・・・今年はそんなことを思っちゃったんだなぁ。
追い込み頑張ってくれたとは思うけど。ていうか、そう思いたい。

OBが勝手に感じたことなので、まぁいいのです。
毎年言ってきているように、毎年ちゃんと部員がいて発表会が開けることが、
OBにとっては一番うれしいのです。50何代も続いているということが。
とりあえず「お疲れ様」を。

追:犯行予告
現役生に批評をするにあたり、きちんと自分のスタンスを伝えておきたいので、
3年ぶりに来週、学園祭のステージに出演します。
いつもの時間です。他に誰が出るのか、オーツしか把握してない。
コンテストルーティーン、の、ショートバージョンでお送りします(予定)。
道具出したっきり練習してませんけど、私大丈夫?
後輩のこと厳しく言えないかもw
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by pocket-xiao | 2011-11-13 00:51 | 今日ノ出来事