カテゴリ:窓際写真展( 27 )


2011年 12月 25日

のっぽなあいつ。

12月23日、スカイツリーがちょっとだけライトアップされるというので、
会社のデザイナーさんに誘われて写真を取りに行ってみた。
デザイナーさんのバイクにニケツで、何箇所か回りました。
(ニケツなんて小学校の時以来で超久しぶり!)

しかしこの日が劇的に寒い日で。
ヒートテック来て、トレッキング用の厚手の靴下はいて行ったのですが、
2件目ぐらいからまさに寒さに震える感じでして。
私、雪国生まれのはずなのに・・・
高校の時まで生足スカートで雪の中歩いていたはずなのに・・・
とか思いながらぶるぶるしてました。
写真撮るのは動かないからね。冷えます。
今度は防寒対策もっときちんとすることを心に誓ったのでありました。
あ、それから夜景はやっぱり三脚必須ですね。

何枚か。
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十間橋付近から。すらっと、光の柱が綺麗でした。
歩道橋の上から撮ってたのですが、
足元から風が吹き上げてきて、ここが一番寒かった。

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隅田川挟んだ対岸から。
ここからはスカイツリーが綺麗、というよりは、
川に映る光って綺麗だなーと思いながら撮ってました。

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展望台付近のアップ。
トロン:レガシーみたいな感じでカッコよかった。

やっぱり今までの鉄塔のライトアップとは趣が違うのですね。
今までの鉄塔照明は全体を照らす、というライティングだったのだけど、
骨組みに沿って光を挿しているイメージ。
大阪の通天閣のライティングと近いのか。

私と合流する前にデザイナーさんが他で撮ってきた写真を見せてもらったら、
東京の光の渦の真ん中にすっと1本光の柱が立っているような光景があり、
それがとても綺麗でした。
やっぱりあのタワーは都市デザイン全体から見るのが一番なのかも。
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by pocket-xiao | 2011-12-25 19:58 | 窓際写真展
2011年 08月 15日

探検記

2週間前か、三重県北部にある石灰工場の廃墟に行ってきました。
ここはその道のマニアの間で「白亜の迷宮」と呼ばれている物件で、
石灰工場だけあって、石灰の白が工場や保存庫にこびりついていることから、
そう呼ばれているようです。

  よく間違われるのですが、私は廃墟が好きなわけではないです。
  特に、「管理されていない廃墟に行く」のはできれば避けたい。
  立派な不法侵入なので。
  大人だし、社会人だし。
  なので、普段はきちんと観光資源として管理・公開されている場所にしか行きません。
  これまでに行った長崎の軍艦島とか、広島の大久野島(毒ガス島)は、
  「管理・公開されている場所」です。

  もうひとつ廃墟好きにならない理由としては、廃墟は「念が強くて苦手」。
  霊感とか全く無いのですが、昔そこに人の営みがあったのだと思うと、
  何かしら、迫ってくるものがあるんです。
  特に病院とか遊園地とか、人間の生死や歓楽(=感傷的、感情的なもの)に関わるものは、
  雑誌で写真見るだけでも、ちときついなぁ・・・と思ってしまうので。

そんな私がこの石灰工場跡にはものすごく惹かれてまして。
写真で見て、その美しさに完全に持って行かれちゃいました。
で、名古屋に遊びに来るという友人(もちろん趣旨に賛同してくれる人)を捕まえて、
半休取ってレンタカーでぶーんと行ってきたようなわけです。

遠景。自然にのみ込まれ続ける工場群。
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コンクリがかなり風化していて、自然石造りの建物みたいになってた。
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内部はものすごく複雑な階層で作られていて、
いうなれば渋谷の東急ハンズを難しくしたような状態。
たまに行き止まりにぶつかってみたりしながら、上へ上へと向かう。

研究室のような小部屋にあった残留物。
何やら漢字で化学式みたいなものが書いてあるのか?
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少し大きな製造ラインの部屋にあった何かのタンク(白黒撮影)。
この部屋の屋根は崩壊していて、その破片が当たって天辺がへこんでいる。
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そうそう。廃墟は普通に危ないので、だからなるべく避けているのもある。
鉄骨だと思って安心してると、メキッて音がしたりするのよ。

椅子は意図的に置かれたものだろうけど、こういう物憂げなの好きなの。
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この部屋にあったカレンダーは1975年8月のまま。
30年以上放置されていることになる。
(ただ、敷地内の一部は産廃置き場になっているらしく、
産廃入りと思われる新しめのコンテナもみかける)

そしてここがお目当ての真っ白な部屋。
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石灰を乾燥させるために、木のトレーに乗せて積み上げていたらしい。
高さ5メーター位?もっと高いかな。
想像よりも高さがあって、最初に見た写真通り美しくて感動的。

んー、圧巻(白黒撮影)。
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「今地震来ないで!」と心から思った。
この建物自体、木造で出来ていて、同じ建物がほかにも5、6棟ぐらいあるみたい。
アプローチを見つけられなかったので断念。
ちなみに1棟は丸々倒壊していた。

もう1か所、白い部屋。
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石灰を袋詰めしていた模様。
この下の階層に小さなトロッコがあり、どこかに線路が続いていた。

あとは来た道をひたすら帰る感じ。
当たり前だけど、何箇所か蚊に刺された。。。

憧れの場所に行けて、大満足でした。
でもやっぱり、無法地帯の廃墟に行くこと自体は、うしろめたい気持ちが晴れない。
難しいバランスです。
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by pocket-xiao | 2011-08-15 01:18 | 窓際写真展
2011年 02月 11日

撮れ高

先日のお散歩。
富田浜から四日市まで約5kmくらいをのんびり歩きつつ。
年末にうっかり落札しちゃった望遠レンズが威力発揮。
でもやっぱり夜景をきれいに撮るには三脚がいるのね。

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これは昼間に撮ったもの。
ちょいとぼけてしまったのが残念だが、お気に入り。
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ご当地グルメ、四日市トンテキを食べてきました。
ビフテキの豚版で「トンテキ」。
濃い味付けの豚肉のブロック炒め、的なもの。
東海地域の食べ物は、おいしいが、その理由は味が濃いからだ。
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by pocket-xiao | 2011-02-11 02:18 | 窓際写真展
2010年 11月 26日

長瀞のもみじ

連休中に小雨の降る中、長瀞へ紅葉のライトアップを見に行ってきました。
きれいでした―。
秩父鉄道は関東の鉄道とは思えない、とても牧歌的な鉄道でした。
上長瀞という駅からすぐの、月の石紅葉園(名前あってる?)。

赤というか紅という色は、ずるい。

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地面にも散紅葉が積もり始め。

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すっかり日が暮れて、帰りがけ。
振り返ったら、燃えているように見える紅葉たちでした。

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秋を堪能した半日。
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by pocket-xiao | 2010-11-26 01:03 | 窓際写真展
2010年 06月 10日

カメラの理由

思い切って一眼レフもどきのカメラを買いました。
まぁ、安すぎもせず、高すぎもせず。
軽いものを選びました。あと、ボディカラーで選びました。
ファインダーが液晶なのが、あまり好きではないですが。

デジカメは持ってます。そんなに古くないもの。
それでも十分、写真は撮れます。
ですが、あまり好きじゃなくて、ほとんど使ってません。
仕事で記録用にちょっと使うくらい。

旅行にも持って行きません。
携帯でいいじゃん、という頭があって、
荷物になるカメラは持って行ったことがありません。

そんな私が何でカメラ?しかもゴツイの?

去年夏に長崎の軍艦島に行った際、
ものすごくいい天気で、しかもものすごく珍しいものを目の前にして、
「何で私はカメラを持ってこなかったんだろう」と本気で後悔しました。
携帯ではデジカメモードで撮ったので、
そこそこの写真は残せているのですが。
で、その後に仕事で会社の一眼レフを使う機会があってさわってみたところ、
「写真を撮っている感」がたまらなく楽しくて、
カメラっていいなぁ、と思いました。

さらにその後、何人かプロのカメラマンと知り合って、
すごくいい写真を目の前で撮っている姿を見て感動したこともあり、
触発されてと言ったらかなりおこがましいのですが、
カメラを買おう、自分も撮ってみよう、ということになりました。

これからは旅行にもカメラをぶら下げて行こうと思います。
自分が見たものを、自分なりに切り取って持ち帰ってみたい。
まだまったく使いこなせてませんが、いろいろ撮りながら勉強したいものです。
カメラを買うと、お出かけしたくなりますな。
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by pocket-xiao | 2010-06-10 01:06 | 窓際写真展
2007年 05月 30日

マジシャンズチョイス

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やはり「マジックっぽいの」が気になるのです。
ハトグッズもちょこちょこと集めているというか、
もらい物も含めて気が付いたら増えているような感じ。
でもトランプ柄の物はあまり無い。
どうも派手派手しくて、自分には抵抗があるらしい。

「マジックっぽいの」は、シルクハットに燕尾服、またはタキシードという、
いわゆるクラシックなものが好きです。
自分が燕尾服にこだわるのは、やっぱり好きだから、なのです。
これまた勝手に似合うーと思っているしね。
ビカビカと皮パンかなんかでかっこよく振舞われるより、
身の丈にあった燕尾服で颯爽と歩かれるほうが、もう、惚れ惚れします。

このオブジェは、薄い金属をカッティングしたもので、
本体とそのシルエットがものすごく繊細に表現されていて、
これはなかなか、素晴らしい。
お店の商品選定を任されて、真っ先に連絡したのがこの作家さん。
「シルエット工場」で検索すると、いろいろ紹介が出てきます。
きっと猫が好きなのでしょう、猫のオブジェが多い。
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by pocket-xiao | 2007-05-30 00:29 | 窓際写真展
2006年 08月 31日

長い付き合い

この前まで右側の写真欄に載せていた「愛用のハサミ」

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この子についてはもっと、ちゃんと書いてあげたい。

小学校入学式の日、机の上にお道具箱が乗っていて、
その真新しい黄色い箱の中には、真新しい文房具が入っていて、
書き方鉛筆とクレヨンとクーピー(懐かしい!)と糊と・・・あと何だろ。
その他にも何か入っていて、ハサミが入っていた。
最初は確かビニールのケースが付いていた気がする。
今思うと、子供が使うには大きくて重いハサミだなぁ。
ようやく今なら、ちょうどいいけど。

それらお道具箱の中身の中での唯一の生き残りがハサミ。
他のものは、使い切ったり、なくなったり、捨てたものもあるかもね。
お道具箱の「箱」自体は・・・どうしたのかなぁ、覚えていない。

このハサミには、ずいぶんと無理をさせた気がする。
ハサミはダンボールや細い針金なんか切ると、
当たり前だけど、てき面に痛む。切れなくなる。
でも私は何でもお構いなしで、ハサミで切れそうなものは、それで切る。
でもこのハサミの刃は、ほとんど欠けていない。
一度も研いだことないけど、今でもよく切れる。

生活や勉強?の中で、他にもハサミは使ってきた。
でも、他のハサミはいつもどこかに行ってしまう。なくしてしまう。
結構気に入って買ったはずの、スケルトンの持ち手のハサミとか
外国風?のクラシカルな細身のハサミとか、
さび止め加工がしてある黒い刃のハサミとか、
記憶にはあるけど、今、手許には無い。

この愛用のハサミも、何度かなくしたことはある。
でもその度に、物の隙間から、別な部屋から、
部室の床から発見されていつも手許に帰ってくる。
「不思議だなぁ」と気が付いた時から、縁を感じるようになった。

だから、とりあえず手の届くところに置いておく。

いつまでも私に使われていてほしい。
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by pocket-xiao | 2006-08-31 23:34 | 窓際写真展
2005年 08月 28日

笑P

わらプロデュース!(どういうテンションだよ)

右側のコーナーにしばらく仕事場の写真が連載されてましたが、
最近ちょっと手を抜き気味なのでネタがない。
(一応1週間に1回は模様替えをしてますよ、凝ってないけど)
というわけで、いままでの3つを改めてここで一挙紹介。
ちなみに本当はもっといろいろやってるんですが、
写真に撮ってないものとか、身元がばれそうなものwもあるので勘弁♪

「烏龍茶をプロデュース!」
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「烏龍茶を多く売れば売るほど得をするっていうシステムなんですが、
で、何かしら、派手に展開してほしいんですね。
火曜日にちゃんと採点しに来ますから、お願いしますね」

・・・あ、そーですか。はい。わかりました。
週末にアジア雑貨屋とダイソーをうろうろした結果が、これ。
全体を写しておけばよかった・・・これは一部分で、全体もっとチャイナです。
なかなかいいんでない?自己評価高め。
アルバイトにも、上司たちにも好評!

まぁでも、烏龍茶って放っておいても売れるよねw

「グレープフルーツをプロデュース!」
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「何人に1本売れたかを競うコンクールがあるんですけど、
炭酸がよく売れる店なので結構イケると思うんですよ。
来週は店中が黄色くなる感じでお願いします」

上位入賞すると賞金がもらえるとあって
けしかけにけしかける上司。
もともと黄色(山吹色に近い)は好きなので扱いやすい。
本物のグレープフルーツと造花のひまわりで夏っぽさも追加。
ちなみにこのグレープフルーツはその後、ちゃんと食べましたよ。

コンクールは入賞したみたいです。
賞金ももらいました。そんなにいっぱいじゃないけども。

「夏をプロデュース!」
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何かのお茶の発売に併せ、蚊取り豚と朝顔で夏を演出。
全部前の職場から持ち出したものと自分の部屋にあったもので出来ているので
全2作に比べ、制作費ゼロ。

そろそろ秋ですね~。
またあちこち大胆リニューアルしようかな♪
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by pocket-xiao | 2005-08-28 23:19 | 窓際写真展
2005年 04月 14日

white magic

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白いお花には、特別な思いがあります。

大学2年生の時、発表会のために作った演技、
そのいちばんはじめに、白いお花を出しました。
私の衣装は白と黒。
イメージは、モノクロ画面。
その白いお花をきっかけに、不思議なことが始まって、
舞台に色をさしていく、というもの。

それ以来、演技を白いお花で始めることが
私の定番、となりました。
増える、咲く、散る、色づく、変化する。
花、という生命の象徴。
白、という色の原点。
何にでも変化しそうな、何色にも色づきそうな、
そんな気がします。

ブライダルブーケに白が使われる理由も、きっと同じなのだと。
白いお花に込められる想いは、純粋で無垢で。

私にとって、白いお花は「魔法の杖」。
たくさんの想いが込められていたり。
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by pocket-xiao | 2005-04-14 02:10 | 窓際写真展
2005年 02月 24日

ぼうしすき

子供の頃から、帽子をよくかぶっていました。
  
  冬は毛糸の帽子、
  春は白いチューリップハット、
  夏は麦藁帽子、
  秋はスポーツキャップ。

特によく似合うのが毛糸の帽子とスポーツキャップ。
女の子らしい帽子よりも、少年風が似合ってたらしい。
スポーツキャップはちょっとしたコレクションがあったほど。

今も、髪をセットするのが面倒な私用お出かけのときは
帽子をかぶります。
最近毎日スーツを着て過ごしている反動で、
休みの日は、ノーメイクにジーンズにスニーカーに
セルフレームの眼鏡と帽子なので、
見た目年齢が普段と5歳は違うと勝手に信じています。

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ひとめぼれ、でした。

あまり女の子らしい帽子が似合わないことは
よく分かっていたのですが、ついつい。セールで半額だったもので。
かぶってみたら、ちょっとコーディネートが難しい。
だから、まだ外にかぶって出かけてないんだな。

ちょっとねかせてみようかと。
そのうち似合うようになるかもしれないし・・・?
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by pocket-xiao | 2005-02-24 00:08 | 窓際写真展