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2007年 06月 30日

今週は新潟から

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お届けいたします。

ふらりと実家に帰って来ました。
毎年2回程は帰省しているのです。なんとなくね。
今週を逃したら次は年末まで帰れなそうな先行きだったもので。
ちょっと大袈裟だけど、あながち嘘でもないのだな。

写真は、小学校への通学路だった小路です。
毎日通っている時はもちろん当たり前の光景でしたが、
10何年も経ってしまうと、急に愛おしくなるというか、
ありきたりな言葉で言えばノスタルジックな感覚になります。

最近、ふるさと納税とかなんとかについて、
その制度に賛成の、かの東国原さんが、
「自分のルーツであるふるさとのために」
というようなコメントを出していたのが印象に残った。

自分のルーツ

このド田舎の通学路の風景も、やはり私のルーツなわけで、
今はどんなにガツガツと都会のビル街歩いてたって、
同じ私が何年か前はこの路を歩いたり走ったり、ふざけて遊んでたりしたわけです。

他にも私のルーツ、と言えるものは沢山あって、
でも紹介しきれるはずもなく、しかもそんな自分探しみたいな帰省ではないので
ひとつ身近な通学路を挙げてみました。

ふるさと納税はね、制度ができたらそうしたいと思いますよ。
意義は掴みきれないが、気分的に悪くない。

因みに今は電車に乗って新潟市内まで出てきてみました。
市内ばかりは着実に都会化している。ちょっと微妙な部分もあるけど。
ご当地グルメでお馴染み、みかづきのイタリアンを食べて帰ろう。
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by pocket-xiao | 2007-06-30 14:26 | 今日ノ出来事
2007年 06月 29日

百貨店すごい

今、某老舗百貨店のGMさんたちと一緒に仕事をしている。
年の頃50代、中盤(たぶん)。
いつもながら感心するのは、ものすごい「自覚」「プライド」「知識」。
老舗の看板を背負うということは、こういうことかと思う。
そして愛国心というか、愛社心。所属意識。

アルバイト時代の職場にもその老舗百貨店のOBという人がいて、
やはり同じだった。結構、体育会系。
高卒で百貨店に入社し、定年直前に退職。
40年くらい居たことになるのか?
しみこんだ体質や物の考え方があるな、と感じる。

商品に対する目の厳しさは、なかなかすごい。
観光物産業をしていると、どうしても
「売れるもの、派手なもの、仕入れの安いもの」
という方向へ頭が行きがちで、もちろん最低限の品質・品管は守っても
最上級のものは選ばない。選べない、というのかな。
そこのところ、老舗百貨店はたくさんの予防線を張る。
安全なもの、安心なもの、法律に照らし合わせて問題の無いもの、
上質なもの、ネームバリュー、などなど、
こと細かく指定されたたくさんの社内基準があって、
売り場が成り立っているらしい。

こういうところの方々は一緒に仕事をしていて暑苦しいが、とても羨ましかったりもする。
私は社会人・仕事人としての自覚はあると自負しているが、
「会社の人」という自覚はあまり無い。
自覚が無い故にプライドも無い。
若造故に、知識も薄い。

この人たちは長年、老舗の看板の下で生き抜いてきて
いろんなものを身につけて今日に至るのだな、と思うと
無条件にすごいと思う。多少態度が大きくても納得できてしまう。
しがない中小企業のしがない平社員である私が
そういう人たちと仕事ができるというのは、とてもお得な気がする。
もちろん100%納得のいくことばかりではないし、
その独特の体質に辟易することもあるけど、
いい勉強をしていると思う。

もうしばらくはそのチームで仕事をする予定。
どれだけ自分のいろんなパーツを伸ばせるか。
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by pocket-xiao | 2007-06-29 02:48 | 今日ノ出来事
2007年 06月 26日

わたしの手

最近、自分の手を見ることが多い。
自分のパーツの中で一番好きな部分ともいえる手について、
気に留めてくれる人がいたもので。

現場の店長さんいわく、
「レジを打ったり、キーボードを打っている時の手と指が、いいなぁって感じなんです」
・・・そうらしい。
私はちゃんとしたタイピングができていない人なので
キーボードを打っているところはそんなに見られたくないのだけども。
「仕事する人の手ですよね」
ジュエリーショップにいて、人の手をたくさん見ていた店長さんが言うのだから、
たぶんそうだ。
・・・と、いいな。

「かわいい手だ」と言われると、照れくさい。
でも、自分のパーツの中で「かわいい」と言ってふさわしいのはここぐらいしかない。
だから手だけは、「かわいい」とほめられたい。

私が人の手を気にして、見ているように、
私の手も時には見られているということ。

手のケアはどうしても乾燥がきつい秋冬になりがちですが、
いつも気に留めてもらえる手でいたいから、
梅雨のしっとりとしたこの時期にもかかわらず、
ハンドクリームなんぞを日々使っています。
きれいな手には多分、なれないし、そこは目指してはいないのだけど
「仕事をする、かわいい手」を、ずっとこのまま維持したいものです。

「くすぐったい手」というのもいいな。なんだか合ってる気がする。
「表情のある手」もいい。憧れ。
できれば「心地よい手」。自分にも、誰かにも。
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by pocket-xiao | 2007-06-26 23:55 | いとし、しほらし、かはいらし
2007年 06月 23日

歌舞伎もまた、良かろうかと

先日名古屋で見てきた歌舞伎のはなし。

1度見ているはずなのに、最後まで話の内容全然思い出せませんでした。
「あれ?そうだったっけ?」みたいな。
私が勝手に見た気になっているだけなのか・・・?

ともかく。
市川右近が良かった。とても良くなっていた。
彼は勢いでせりふを言うような感じなので、実に聞き取りづらかったのですが
今回はそういうのが無かった。
だいぶ、座長・猿之助の指導を受けたと見える。
最後の幕の12役早替わりも、猿之助より体力がある故か、
歌舞伎座よりも箱の尺が短いことゆえか、なかなか早くてよかった。
見せ方にもう一工夫だなー・・・マンネリ化しがち。

全体的に思ったのは、
一座の主要メンバーが、それぞれ、「ひとりの役者になった」ということ。
というのは、猿之助が健在なときは、「猿之助ひとり勝ち」みたいな部分があって、
猿之助プラスその他大勢、というイメージだったのです。

  最近お芝居に関しては「水槽と魚」という考え方が自分の中で流行ってまして、
  水槽(水がはいった状態)というのは演出家、または主演。
  魚は全ての役者。
  
主演をはっていた時の猿之助は水槽であり、かつ一番大きな魚であったわけです。
で、その他の役者は、大きな魚に隠れて(守られて)泳ぐ小魚。
それが猿之助が倒れて、表舞台に立てなくなったらどうなったかというと、
いわゆる「スイミー」状態になったわけです。
小魚が集まって、誰かが目(代役主演)になって、大きく見せるしかなかった。
そして「演出家」となった猿之助という水槽の中で
「座長がいなくても、こうやってがんばっているんです!」
と、アピールするしかなかった。
多くの人は同情したし、納得したと思う。
実際私はその公演を見て、感動したものです。素晴らしかった。

ところが、「やはり」というか、
世襲が幅を利かせる世界の中で、ほとんどが養成所出の役者という「スイミー一同」は
だんだんと他の大きな魚たちに追いやられてしまったのです。
どんなにいい役者であっても、生まれながら背負った看板の大きさだけは変えられない。
悲しいけど、そうやって400年、この芸能は守られてきたという事実。

そのスイミー一同が2年経って、帰ってきた。
さてはて、どうなったかと・・・。
まだ、大きな魚、となる役者はいません。
でも、主要な役者はみんな、おいしく食べられる大きさまで成長していました。
まだまだ、脂がのって食べごろとまではいきませんが、活きは良いです。
きっとみんな、水槽の中で泳ぎながら、いろいろ考えて考えて、不安に思いながらも、
自分が幼魚から育ってきた水槽の中の養分を、それまで以上に
ひたすら摂取したに違いない。
水槽もきっと、大きな魚を引き上げた代わりに、
その水の中に、たくさんの栄養を放出するようにしたと思う。

無性に嬉しくてね。
9年間見続けてきて、ここにきて新しい段階に入った感じ。
一時期は「もうだめだろう、きっと散逸するか埋没するかしかない」と
スイミーたちの行く末を思ったものですが、
もちろんまだまだ、まだまだですが、かつ、看板の大きさは変えられないのですが、
これからの展望に期待が持てるような気がします。
間違いなく市川右近がその鍵を持っているわけで、
その右近が良い感じに伸びてきたので、うん、これは行けるんじゃないかと。
長い目で見よう、みんな、まだ若いのだから。

個人的に気になる「市川笑子」さんは、今回も素っ頓狂な役でしたな。
(三国志シリーズの宦官役はすごい当り役だったわ・・・忘れられない程に)
着実に配役写真は大きくなってきているので、もう少しかな。

10月は三越歌舞伎で一座が出ます
東京での長期公演はおそらく2年半ぶり。
今から楽しみです。
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by pocket-xiao | 2007-06-23 12:12 | いとし、しほらし、かはいらし
2007年 06月 20日

坊主憎けりゃ

袈裟まで憎い。

そんな感じの会話が、隣で繰り広げられています。
ターゲットとなっているのは、以前私の会社で経営をしていた、あるショップ。
2年前に、新進気鋭のライバル社に持って行かれたお店です。
そこが、来年また、コンペに出されるらしい。
どうやら噂によると、経営が変わってから、うまくないらしい。
で、また取り返そうなんていう動きがあるわけです。

新しい企画書を書くために視察に行ってきた、その報告会が
隣で開かれています。
その会話が、現状の批判の連続だったので、表題のように思ったわけです。

確かにそのライバル社の存在は、ちょっと疎ましい。
大手の元にひっそり隠れて、大物をかっさらっていく。
でも、その会社のショップコンセプトや、実際の構成は結構好き。
私にも、私の会社にもない、とても良いもの、良い世界を持っているから。
だから、ひたすら「あれは駄目」「ここが悪い」なんてばかりを、言えません。

ライバル社は、私の会社がやっていたショップを見て研究したうえで
今のショップを作ったに違いないわけで、
そこには「非」と「容」があったはず。
だったらこっちも「非」ばかりじゃなく「容」も見つけなければならないのでは?と。
他人を非難した、とげとげした感情からよりも、
他人を褒めることからのほうが、自分の中身も伸ばしやすいんじゃないか?と。

そんなことを思いました。

どうも私の会社はひとりがのろしを上げると、誰も水をかけずに
むしろみんなでのろしを上げてどんどん熱くなってしまう。

というか、そのショップに4年居た私を差し置いて、ショップの話をしようなんざ、
そこがまずおかしいんじゃない?とも思うわけですよ。
現場を見ていない人間が現場を語るのは、非常に危なっかしい。

まぁ、私はのろしあげ大会には参加したくないので、
きっとこれでよいのです。
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by pocket-xiao | 2007-06-20 13:10 | 今日ノ出来事
2007年 06月 19日

体が資本ですから

ここ何日か、平熱が自己基準のオーバー1度をいってまして、
なんというか、疲れやすいというか、いつもと違うというか。

普段平熱が低くてですね、35度の3とか4とか。
舌下でそれくらいなので、実際は35度行くかいかないかぐらいなのです。
水銀体温計で図ったら、メモリ以下、なんてこともよくありましたし。

そんなもんなので、36度の後半に乗ると、
「微熱」どころか「熱があるよ!」という感じなのです。
明らかに調子が狂うのです。
ただ、一般的には36度後半も「熱なし」判断なので、
体温計の数字だけでは「あぁ、大丈夫だよ。37度無いからー。」
と大事にされない。ちょっと悲しくなる瞬間。

まぁ、おそらくは春先からの仕事の疲れが抜けないまま
ずっとかっ飛ばしているからでしょう。
最近は仕事してても集中力が途切れがちなので、
日々の小リセットだけではなく、
ちゃんとした心と体のリセットが必要なようです。
「なにもしない」をしなければいけないのかな、そろそろ。

そんなこんなで、あら、36.9度ですか。
むむ。
薬飲んで寝てしまおう。
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by pocket-xiao | 2007-06-19 02:11 | 雑言タハゴト
2007年 06月 16日

今週は名古屋から

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お届けいたします。

別に城巡りをしているわけではありませんが、
せっかく名古屋に来たのだから、名古屋城を見ようかなと。

しかし暑いね。
溶けそうになりながら名古屋城付近を散策し、
今は中日劇場で芝居の開演待ちです。
歌舞伎「獨道中五十三驛」ひとりたびごじゅうさんつぎ
読めないよな、普通。
市川右近十五役早替わりならびに宙乗り相勤め申し候
ということらしいです。
一度別配役で見てますが、よく覚えてないので
今日もゼロから楽しめそうな気がします。

終わったら名古屋在住のさすらいマジシャンのお宅にお邪魔、
さしつさされつ飲んだくれる予定。
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by pocket-xiao | 2007-06-16 15:45 | 今日ノ出来事
2007年 06月 15日

気が付けば

ちょうど1年前は、青森に居ました。
行ったばかりで、家の周りに広がる畑と遺跡と免許センターのコースに
「大変なところに来ちゃったなー」と思ってました。

すぐいける距離にコンビニ無くて、ショッピングセンターまで自転車で10分、
日が暮れれば真っ暗闇、最寄駅までは巨大霊園の中を通らなければならない。
都会生活8年目過ごしてしまった私には、当初はとても不便に思えました。
食べる場所ないし、遊ぶ場所ないし。
家と仕事場の往復、はじめてかかる仕事ばかり、
周りに誰一人として知り合いも無く、その他いろいろ。

今から考えると、私って結構すごいことをしていたのかもしれない?
当時は降ってくる仕事と指示をこなすことでいっぱいだったので
「大変でしょ?」と聞かれても、自分の作業がどれだけ「大変」なのかすら
よくわかっていない、という状況でした。
少なくとも、コンビニの業務より楽しくて、明朗だった。
だから、おそらく「忙しい!大変!!」とは思わなかったんだろうな。

これは自分で一番驚いたことなのだけど、すぐに環境と人に慣れた。
なかなか人見知りぃな私は、人との距離感を勝手に見誤ってしまうことが多くて
これまでにたくさんの失敗や後悔をしている。
青森はすんなり、津軽弁をしゃべる10人余りのスタッフや
現地のお役所人と仲良くなった。
だから、青森にいる、というのは私の中でそんなに特殊なことではなかったみたい。
どこだっていいのです、自分らしく仕事できれば。

1年前は私の指示を受けるだけだったスタッフが、
今はもう、私が何も言わなくても私の意に沿った、それ以上の仕事をしてくれる。
なんてありがたい。
考えて、工夫して、実行して、喜んで、反省して、再挑戦して・・・
その繰り返しは、確実に人間をレベルアップさせます。
スタッフが皆、私の目に見えて成長したように、
私も、他の人から見て、成長したように見えると良いな。
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by pocket-xiao | 2007-06-15 01:17 | 雑言タハゴト
2007年 06月 12日

先週末の時系列

2泊3日の高知行脚、時系列に羅列。

そんなこんなで高知到着。
高知なのにお出迎えの面々、見慣れた顔ばかりだぞ。
会場下見の後、さすが高知のネーミング「海援隊」で前夜祭。
ビールのポスターに書いてあった「たっすいがは いかん!」は
弱々しくてはいけないよ、強く生きよう!という意味の土佐弁らしい。
「呑んで潰れて強くたくましくなれ」。

この「海援隊」のおばちゃんが、すごい。
クセ者揃いのマジシャン軍団に絡む絡む。
最初は普通にホール業務をやっていたのに
「ん、こいつら絡める!」というタイミングでも見つけたのか何なのか、
ある瞬間から一緒になってばか騒ぎ状態に。
「大阪に連れて帰って吉本に売り飛ばそか。売れるで~。」
とは大阪在住のマジシャンの弁。確かに売れる気がする。

酔っ払ったあるディーラーの奥さんになみなみと日本酒を注がれ
「まじめそうに見えるから酔わせてみたい」と言われてしまう。
その時点でビールと日本酒と飲んで、結構気持ちよく酔っ払ってたよ?私。
まだ足りないらしい・・・。

1時半ごろお開き。門限0時のホテルのフロントのおっちゃんに
「待ちくたびれました」と言われながらも多勢に無勢。
2時半ごろ就寝。ぐっすり。

午前中から四国マジックコンベンションに参加。
お昼は東京から来た仙人様たちとご飯。
午後いちは有志のマジックショー。若いなぁ、皆。
東京の学生マジックを四国でみるという珍しいシチュエーションもあり、
客席の反応が新鮮。「こういうところが受けるんだね。ふむ。」という感じです。

夕方からリハ。舞台監督を筆頭にスタッフがとても優秀で素晴らしい。
時間もたっぷりあって、パフォーマーに優しいリハでした。
18時半開場、19時開演。開場時間ぐらいからすごい雷雨。

とても良いショーでした。
ネタかぶりが多かったのが気になるとこではあるものの。
ダディーのアクトは相変わらずかっこよかったし、
ディープさんのアクトは文句なく盛り上げれる。ワイフが超かわいい。
全体的にもボリュームがあって、いろんなパフォーマーがいて、
自分が出たショーで手前味噌ですが、良いショーだったと思います。

ショーの後はもちろん打ち上げ。別口で飲んでから参加したものの、
連日の寝不足と本番終了の安堵で眠くて眠くて。
1時過ぎに解散。気持ちよく眠る。

10時にチェックアウト、高知名物の日曜市を歩く。
八百屋、乾物屋、刃物屋、植木屋、飲食(菓子、てんぷら、寿司、アイスなどなど)
500メーターくらいあるかな?路地の両脇にぎっしり露店。
小夏を食べたり、いもてんぷら(名物らしい)を食べたり。
いもてんはおいしかったなぁ。てんぷらというか、フリッターに近い食感。
その後常設市場のひろめ市場で直火あぶりの鰹を堪能。
ポン酢よりも粗塩で食べるのがおいしい。
おなかいっぱいになったところで、高知城を見学。
あ、「日本三大がっかり名所」で名高いはりまや橋にも行きました。
前回高知に来た時は桂浜ぐらいしか行ってないから、
今回はちゃんと観光した気分。

17時のフライトで帰京。
午前中は雷雨とか言ううわさの東京も、夕方には晴れて飛行機も特に問題なく。

こんな感じの2日半でした。
おいしく食べて、おいしく飲んで、遊んで、しゃべって、手品して、
こんなふうに過ごせるなんて、幸せ者だなぁ、とつくづく思います。
これだから、こんなに楽しい趣味はやめられない。
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by pocket-xiao | 2007-06-12 23:22 | 今日ノ出来事
2007年 06月 09日

怪しい者ではありません

金曜日、羽田空港。
土曜日からの高知でのコンベンションに参加するため、前日高知入り。
ANAは初めて乗るかな。第2ターミナルデビュー。

羽田空港に着いたのが出発15分前。ギリギリでチェックイン。
荷物を預けようとしたところ、タイムアウトでカウンターでは預かれないので、
搭乗口で預けてくれ、とのこと。チケット見てるんだから早く言ってよ。
手荷物検査はもちろん優先レーン。

しかしここでトラブル発生。

そりゃ、多少引っかかりそうな物は入ってますわ。
金属もあるし。
「すみませんお客様。なにか金属の塊のような物を入れてませんか?」
あぁ、それはたぶんテーブルの一部分だよ。「出してもらってもいいですか」
「え゛。」
躊躇ったり逆らうのは得策ではないので、渋々荷解きをして
「これだと思います」
「いえ、2つ並んでるような感じのものですが」
おいおい、それは多分衣装に内蔵されてる鉛の塊のことじゃないか。

型崩れ着崩れ防止のために上着に鉛を入れているのです。
故に私の衣装は重い。

「見せてもらってもいいですか」
スーツケースの一番下の荷物を出すのも嫌だし衣装を見せるのも嫌なのだが、仕方なし。
「この中に縫い込まれてます。鉛です。」
「取り出すことはできますか」
「いや、無理ですね。今まで一度も止められたこと無いですけど」

そうなのです。
同じもの持ってを国内飛び回ってきたわけです。
海外も何度か。
でも今までバゲージの中身を疑われたことはなかった。
しかも荷物全部出させられてさ。

これはただの鉛の塊であって、
今までトラブルは一度も無かった、ということを強調して、何とかスルー。
搭乗口までダッシュ、間に合った。

ふー…。
もうANAには乗らない。

そういや北海道に行ったときはハトの手続きで根掘り葉掘り聞かれたこともあったな。
そのおじさん検査官は「へぇ、かわいいんだねぇ」と興味津々だったっけ。

まぁ、いろいろありますよ。
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by pocket-xiao | 2007-06-09 10:16 | 今日ノ出来事