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2008年 02月 29日

押入れの中身

ここ1週間ほど特に忙しくて、今日はようやく心休まる休日。
午前中に1件、何も今じゃなくても、という仕事上の報告電話。
本来は昨日来るべき報告だった。
寝ぼけていたので、今じゃ何の報告を聞いたのかまったく覚えていない。

 電話の相手は「有言不実行」男。
 「やっておきます」といった仕事ができていたためしがない。
 その代わり、どうでもいいような、重きを置かない仕事はやる。
 そしていつも聞いても参考にならない中途半端な報告を上げてくる。
 仕事は一生懸命やっているのだが、なんだか方向が違うんだな。
 歳が1個上の、ちょっと困ったちゃんである。

私は忙しいときほど、部屋を掃除したがる。
仕事から帰ったとき、部屋が綺麗じゃないとイライラするのだ。
今日は天気も良いし、なかなかの掃除日和。
ずっとやりたかった押入れの掃除に取り掛かることに。

1.5畳ほどの広さの押入れはふすま2枚上下2段、
私は4分割して使っている。
左上がスーツやシャツをハンガーにかけ、
左下は衣装ケースに洋服と、スーツケースを収納
右上に夏布団と着物類
右下に手品道具や材料、衣装など。

今日主に掃除するのは右下。
もう用のない作りかけの道具や要らない材料をゴミ袋2つ分くらい捨てた。
使わないだろうけど捨てるのが忍びない自作のテーブルや
大学のとき着ていた赤や白の燕尾服はやはり捨てられなく、そのまま。
全部実家に引き上げたはずのコンテスタント時代のトロフィーが
何故か1個だけ入っていた。これもそのまま奥にしまいこむ。
そして部屋の片隅に出しっぱなしになっていた
今取り組んでいる新作の道具を一番手前にしまいこむ。
これでだいぶ部屋が片付いた。

次に左上と左下の洋服コーナーを整理。
もう2シーズン以上着ていないジャケットやセーターを捨てて、
これもゴミ袋2つ分くらい。だいぶすっきりした。
あと1ヶ月もすれば7分袖あたりを出すのにまた整理するんだろうな。

今日は他に洗濯をして、床の吹き掃除をして、そこまで。
あぁまたアイロンがけができなかった。
今度は押入れの右上を片付けなきゃ。
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by pocket-xiao | 2008-02-29 02:30 | 今日ノ出来事
2008年 02月 25日

ポラロイド写真の思い出

ポラロイド写真用のフィルムの生産中止が決まったらしい。
すでにカメラ自体は生産中止となっていて、
フィルムが無くなれば、ポラロイド写真という文化は消えてしまうことになる。
なんだか寂しい。

子供の頃、ポラロイド写真は特別なもの、と信じて疑わなかった。
ポラロイドカメラは私の家にはなく、友達の家にもなく、
唯一、ちょっと裕福な近所の親せきの家にあった。
撮ってすぐに写真が見られるなんて、普通のフィルムカメラよりもすごいと思っていた。

あの待ち時間が良い。
口から出てきたフィルムを、蛍光灯の下でパタパタ扇ぐ。
より蛍光灯に近づこうとして居間のテーブルに乗って、腕をのばして扇ぐ。
だんだん画像が浮き出てくるのを確認して楽しみながら、
一緒に撮った人たちと覗き込みながら。

年月が経ってきて、いい感じに色あせるのが良い。
私の子供のころの写真は、もう「フジカラー100年プリント」の時代らしく、
あまり色あせてはいない。
(かじった後のあるものは変色してたりもしているが…)
ポラロイドは、ちょっと茶色っぽく薄く色があせる。
周りの白枠が黄ばむ。

そう、周りの白枠が良い。
その場で撮ってメッセージを書き込んだりしていた気がする。

子供のころに見たり家にあった道具や家電が、次々に姿を変えたり、消えつつある。
進歩しているんだから、良いことであって間違いはない。
私が子供のころは、チャンネルを回すTVだったし、カセットテープ全盛期だったし
5インチのフロッピーもあったし、8トラもLDもあった。
VHSデッキやカセットデッキは馬鹿に大きかったのに、CDシングルは8センチだった。
私の部屋にはレコードプレーヤーもあった(まだある)。

今は何でもコンパクトでスタイリッシュで便利だ。
だから何の文句もない。
ただ、それまでの「過程」を振り返ると、結構楽しいと思う。

ポラロイド写真のことなんて何年も考えたこともなかったけど、
ふと振り返ってみると、楽しいことがたくさんあったなぁ、としみじみ。
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by pocket-xiao | 2008-02-25 00:32 | 雑言タハゴト
2008年 02月 20日

思い立ったが

いつだったか、
「思い立ったが吉祥寺!」というキャッチフレーズがあって、いいなと思った。

休みの日半日、材料の買い出しなどで吉祥寺を北から南まで歩いた。
吉祥寺は大学4年間を過ごした街なので、そこそこ分かって歩ける。
まぁでも、卒業してもう6年なので、結構街並みも変わりましたが。
3年11カ月アルバイトをした回転寿司屋が、チェーン本体ごと
大手牛丼屋チェーンに身売りしたとあって、店の名前が変わってしまっていた。
(そう!「丸」じゃなくなったんですよ!今は「松」です。)
1年ほど前まではまだ、知っている社員さんを店内で見かけたが、
今はどうなっているのだろうか、なんて思いつつ通過。

吉祥寺に来た当初、関東で唯一の近鉄デパートだった場所は
三越、大塚家具と経て、今はヨドバシカメラになっている。
吉祥寺の中でも人の寄りにくい場所だったから、活性化していいんじゃないか?
あの辺においしい焼き鳥屋さんがあったなぁ。

そういえば、ぶぶかに行列ができていなかった。

雑貨屋さんを数件覗いて、お目当てのものがなく、
いつもの通りユザワヤへ。
ユザワヤもここ5年ほどでだいぶ変わった。
以前は全フロアどこに何が売っているかを把握していたような時期もあったが
さすがに今は、大まかにしか把握できていない。
それでも、まだここはあまり迷わずに買い物ができるから、楽かも。
しかし明らかに店員さんの数が足りてないな。
今の会社を辞めたらユザワヤでバイト、というのも選択肢の一つ。

そして珍しく駅ビルを覗かずに帰宅。
荷物が多かったせいもあるけど、「今日はいいか」という心持。

南口出てすぐにある、深夜までやっている喫茶店が
何にも変わらずたたずんでいたのにちょっと感動。
今度ゆっくり来たときに、寄ってみようかと。
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by pocket-xiao | 2008-02-20 22:27 | 雑言タハゴト
2008年 02月 17日

相性悪いんだってば

マスクとメガネ。
くもるのよ。

この前駅の売店で急いでマスクを買ったら、
うっかり鼻の部分に針金のないものを買ってしまい、
息をするたびにメガネがくもって恥ずかしい上にその状況に耐えられなかったので
すぐに針金入りを買いなおしてしまいました。
これだからメガネは不便。マスクが不便なのか?

インフルエンザ後、一応、周りに気を遣ってマスクをしている。
基本的に、仕事中にマスクをするのは好きじゃない。
というか、自分の中では客前に出るのにマスクをするのは失礼にあたると思っている。
内勤の日なら、別にいいんだけどね。

こだわりというか。
マスクはガーゼのものが好き。
きょうび不織布の使い捨てマスクが多く、ウィルスシャッターだとか
なにやらかにやらいろんな効果が付いているものが多く、何よりも衛生的。
だから私も仕事中は(外出中は)使い捨てマスクを使っている。
でも、家ではガーゼのマスク。
薄荷オイルとかしみこませると、なかなかいいものです。
新品よりも洗い上がりのガーゼマスクの気持ちよさといったら、他にない。
最近ガーゼのマスクしているの、年配の人ぐらいなんじゃぁ・・・?
しかも何回か洗うとゴムが延び延びになって使い物にならなくなる。
(さすがに取り換えてまで使おうとは思わない・・・)

使い捨てマスク、いろんなものが出ているが
「女性用 ちょっと小さめサイズ」というのがいいなぁと思ったのに
色が薄いピンクだったので、色に抵抗感があり、ブルーの普通サイズのを買った。
女性用だからピンクにすりゃいいってもんじゃないと思う。
男性でも小顔の人だってたくさんいるじゃない。
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by pocket-xiao | 2008-02-17 23:41 | 嫌いだったり、苦手だったり
2008年 02月 14日

どれも白いねぇ

熱や関節の痛みなどインフルエンザっぽい症状はなくなったのですが
(さすがタミフルですなぁ)
喉が痛くて痛くて、めんどくさいを押し切って医者に行きました。
いつもはにきびを見てもらう医者なのですが、
内科も診ているのでそこに行くことに(ていうか他に医者を知らない)。
いつも診てくれるゴジラ松井似は息子だったらしく、
今日は父親とみられる院長先生(中老)がいました。
絵に描いたような町医者にちょっと感動。
改めて喉の炎症をおさえる薬を処方してもらいました。

依然として戻らないのが、食欲。
3日間うどんとおかゆが主食となっている。
親がりんごとみかんを送ってくれたけども、りんごをむくほど元気がなかったので
みかんを食べていたのに、みかんが喉にしみてつらいのでみかんも諦めることに。
買い置きのヨーグルトも、お腹の調子が思わしくないので自粛。
甘いものー!と思って今日医者帰りにアイスを買ってみたのですが
これまた喉にしみるので自粛。
チョコレートなんてもってのほかだ。
そんなこんなで食べるものが白いものばかりになってきている。
今日もこれからおかゆ(←レトルト)を食べます。今日は鮭粥かな。

医者に出かけるときにいつものジーンズをはいたらゆるかった。
この調子なら、4年前のインフルエンザ後に買ったズボンがまたはけるかも。
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by pocket-xiao | 2008-02-14 19:41 | 今日ノ出来事
2008年 02月 12日

休養中

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うっかりインフルエンザにかかってしまいました。
前回は確か4年前だったかと。
今シーズンは子供を含め、人がたくさん集まる仕事場なので
あぶないかなぁと思っていたのですよ。
やはり予防接種しとくべきでしたなぁ。

病院で診察受けたら
「これ記念にあげる」
と検査結果書をもらってしまったので、
記念にアップしてみた。
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by pocket-xiao | 2008-02-12 15:36 | 今日ノ出来事
2008年 02月 07日

ルミネを見ねぇ

ここ半年くらいのルミネの広告がとても良い。
どこの広告屋が作っているか知らないが、はまる人は感性のど真ん中にはまる感じ。

ちょうど今、駅貼りなどに出ている広告。
ピンクや紫のお花に囲まれた女の子の写真に、4パターン(確認できているだけで)の
キャッチコピーが載っている。
一番多く見かけるのが

  わたしがうんと
  おめかしすれば
  世の中
  まだまだ
  あかるく
  なるかも

かわいいなぁ、と思うのが

  あなたのために
  着てきたのに
  あなたじゃない人にばかり
  ほめられる

1つ前のバージョンでは(たしか雪椿の写真とともに)

  試着室で思い出したら
  本物の恋だと思う

クリスマス時期には、青紫色のドレスとティアラ身に着けた女の子の写真に

  魔法を1着
  買って帰ろう

秋口の広告は覚えていないが、これも色鮮やかな写真に
キャッチコピーを載せたものだったと思う。

これを見たからとて「ルミネでお買い物しよう♪」とは思いませんが
(買うのは無印良品か食べ物ぐらいだ・・・)
なかなか気を良くさせる広告。
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by pocket-xiao | 2008-02-07 21:40 | いとし、しほらし、かはいらし
2008年 02月 06日

手近にあるもの

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家のテーブルの隣に置いてあるもの。
一般的には稼働率の高いものが置いてあるはず。

テレビのリモコン
スカパーのリモコン
ハンドクリーム
ボールペン
ハサミ(何故か2丁)
何故か胃薬(食後用)
何故かラジオペンチ

後ろ3つは不自然ながら、稼働率高いので置いている。

昨日までは
両面テープ
黒いガムテープ
ビニールテープ
造花テープ
がこのセットの隣に置いてあった。

明らかに一般女性の一人暮らしの様相じゃないよね。
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by pocket-xiao | 2008-02-06 01:32 | 今日ノ出来事
2008年 02月 04日

逃げるものは追わない、けど

仕事上で人を使う立場になると、
使われる立場の頃には考えたこともなかった状況に陥ったり
いろんなことに一喜一憂したり、思い悩んだりする。
ここ最近、バタバタと何件か続いた。

「けじめをつけてくれぃ」と思う。
自分と仕事の相性、それはあって当然だと思う。
合わなかったら、仕事をやめても、それは構わないと思う。
合わない仕事を不機嫌そうにやられた日には、不健全な職場になってしまうから。
「この仕事はどうも自分に合いません、辞めさせてください」
そう、一言、一言だけ伝えてくれればいいのに。

私は基本的には、「辞めたい」という人を引き止めたことがない。
一度心が離れた人を、引き止めることほど骨折りなことは無いし、
当人にだって迷惑だろう。
私だったら、引き止められたくない。
ただ、「今日1日最後まで仕事しよう」とか「今週末までいてくれる?」
「自分で勤務希望出したんだから、今月いっぱいは居てよね」と、
キリのいいところまでは居るように促す。
稀ではあるが、「来週末まで居てくれる?」とお願いしたスタッフが
「やっぱりもう少し仕事続けたいんですけど・・・」と言ってきたことがあった。
これは、嬉しかった。
「もちろんいいよ。いつまでも居なよ。思うことがあったら、何でも言うんだよ」
とそっけなく答えてしまったけど、ちょっと、泣きそうだった。

「今月末で辞めたいんですけど」と月末近づいた29日に言ってこられても困るのだ。
規定では退職希望は1ヶ月以上前に申し出ることと、そうなっている。
「先月末で退職させていただきます」と1日に一方的に連絡をよこされても、
誰がそれを許したのか?そんな後出し規定がどこにあったか?と問いたくなる。

会社員じゃないかもしれないけど、アルバイトも社会人なのだ。
仕事で責務を果たせないのなら、せめて誠実な対応をしてほしい。
責任を持って、説明責任を果たしてほしい。
そうしてくれないと、日数の長短は様々だけども、
その人を信じて仕事を預けた自分自身が情けなくなるから。
それに、もう二度と会うことはないかもしれないけど
「あの人は結局、ああいう人なんだよ」と誤解したままになってしまうから。
私はそう誤解されたくないから、これまでどの仕事も、円満退社してきた。

そしてこう、居なくなった人に対して腹立たしくなるのも、また虚しい。

今の仕事を始めて、まだ「使われる身」だった頃に
当時「使う身」の上司から言われ、忘れられないのが
「店は明日の朝も開く。
明日朝、アルバイトさんが一人も来なかったとしても
たとえ自分独りだとしても、お店は開けなきゃいけない。
そういう気持ちで毎日仕事するもんだよ」
5年前にはよく分からなかったことが、今は身にしみて感じる。
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by pocket-xiao | 2008-02-04 02:29 | 雑言タハゴト
2008年 02月 01日

観光地のうらおもて

買い物があって浅草へ行った。
別に浅草じゃなくても、大きな100円ショップなら売っているようなものを
買いに行ったのだけど、なんとなく「これを買うなら浅草でしょ」というイメージから。

前にも書いたことがあると思うけど、浅草はとっても好き。
上京したての頃よく行ったのは、あの街は
「きょろきょろしながら歩いても恥ずかしくない」から。
みんなきょろきょろしているし、団体で同じ紙袋に同じおみやげ物を入れて
お国言葉でしゃべりながら歩いても、誰も気にしないから。

浅草寺はちゃんと見ると、とても素晴らしい建物だと思う。
特に屋根が。
「往く年来る年」でよく映る、上空からのショットが素晴らしすぎる。
ひきで見たときの、屋根の大きさは圧巻。
あんなでかい瓦屋根の建物が、TOKYO,JAPANにあるのだよ。

近年になって伝法院通りをだいぶ整備したらしい。
都市景観の特集でも取り上げられている
「シャッターが閉まっていても、店が開いているような賑やかさ」。
シャッターに江戸時代の店先の絵を描き、休業日も夜も雰囲気は「開店中」。
お店もこ洒落たお店が何軒かできていた。

でも一歩それて、ふと覗くと、廃墟みたいなビルがあったり
人気のない商店街があったり、浅草のこのアンバランスさは独特だと思う。
浅草寺境内も人気のない場所は、怪しげなおじさんがウロウロしていたりして
東京に来てすぐの頃は、ちょっと怖い思いもしたりした。

そういえば香港も、キラキラネオンの裏側には生活臭い市場が立ち並んでたっけ。
どこも観光地は同じものなのかも。
やっぱりそこには人が住んでいるわけだし。しかも土着の人たちが。
そういう土臭さが嫌いじゃないから、たぶん浅草が好きなんだと思う。
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by pocket-xiao | 2008-02-01 00:56 | いとし、しほらし、かはいらし