WALATTE,WALATTE!!

walaco.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2008年 06月 29日

愛を込めて花束を

superflyのちょっと前の曲ですが、大好きでして。
superfly自体、ちょこちょこと聴いてはいたのですが、
この曲でぐぐっと好きになりました。

  愛を込めて花束を
  大袈裟だけど 受け取って
  理由なんて訊かないでよね

そう思う。花束に理由はなくてもいい。
記念日やイベントの、理由のある花束ももちろんいいけど、
何の理由もない「何となく」の花束もいいんじゃないかと。
理由はないけど、花束を贈る相手を想う気持ち、という根拠はある。
みたいなね。

思うところあって、この曲を友達の結婚式で使うことにしました。
喜んでもらえればいいのですが。
その思うところ、のフレーズを、いくつか。

  約束したとおりあなたと
  ここに来られて本当に良かったわ
  この込み上げる思いが愛じゃないなら
  何が愛か わからないほど

  私は泣くのが得意で
  最初から慰めをあてにしてたわ
  何度も間違った道 選び続けて
  正しく ここ に戻ってきたの

  めぐるめぐる時を越え 
  いつもあなたのところへと  この心舞い戻ってゆく
  ありがとうも言い出せずに甘えていた
  今日 ここへ 来るまでは

  愛を込めて花束を
  大袈裟だけど受け取って
  理由なんて訊かないでよね
  今だけすべて忘れて 笑わないで受け止めて
  本当の私を
  いつまでも そばにいて

6月29日、お天気は雨だそうですが、良い1日になることを願っています。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-29 01:26 | いとし、しほらし、かはいらし
2008年 06月 26日

道具だらけ

部屋が汚い・・・。

2週連続で結婚式で手品をするので、
普段は決まった場所にしまっている道具を、開けたスーツケースに広げてあるのです。
基本的に「広げておかないと痛んでしまう」道具なので・・・。

  手品によく使われる「シルク」と呼ばれる絹のハンカチ、
  絹だけあって、「生き物だなぁ」と思うことがあります。
  くしゃくしゃのまま置いておけば、アイロンかけてもなかなかしわが伸びない。
  演技で使い終わってくしゃくしゃのものでも、ちゃんとたたんでおけば
  何日かするとしわが無くなっていたりします。
  人間と同じで「休養が大事」らしい。
  一般的なものよりも1.5倍の厚みのものを使っていることもあるかもしれないけど、
  私が普段使っているシルクは6年近く使い続けていても、まだまだ綺麗な状態。

そのスーツケースの横には作りかけの道具たちが並んでいます。
今年の9月に舞台の予定があり、無謀にも「新作を作る」なんて言ってしまったので、
ぼちぼち道具を作ったり練習したり。
まぁ、もともと30歳前にもうひと手順作りたかったので、いい機会ではある。
しかしこれがなかなか進まないンだなァ・・・。
仕事で忙しい日々が続くと、集中力が途切れてしまうもので。
ちなみに進捗状況は衣装9割、手順7割、道具6割、
練習2割ってとこです<関係者のみなさま。
7月に入ったらもうちょっと本腰入れて頑張りますんで。
今月中にはテーブル完成しそうです。

そんなわけで部屋が物だらけです。自分的にあまり好きじゃない状況ですね。
実家ではこういう状況を「おおばら」「おおばらこきたん」と言いますが、
これって方言ですよね、きっと。

「こんげおおばらにして!」(=こんなに散らかして)
「しょうがねねっかね。いっそがしがんて!」(=仕方ないでしょ、忙しいんだから)

最後は何故か方言講座にて〆。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-26 02:35 | 雑言タハゴト
2008年 06月 23日

その翌日

コクーン歌舞伎を見た翌日は、立川談志の落語会。
本来独演会だったものが、本人の体調不良のため一門会に変更。
・・・相当悪いんじゃなかろうかと心配。

  立川談志に惹かれるのは、素直なところ。
  言いたいことを言う。
  それが放送禁止用語であろうが差別用語であろうが、
  思っていても普通は口に出せないことを言う。言ってくれる。
  
  自分にも素直だから、今は「死にたい」とばかり言う。
  「どうやって死のうか毎日考えている」なんて言う。
  そんなことばっかり聞くから、「早く見に行かなきゃ」と焦ってしまった。
  立川談志を一目でも見ておかないと、後悔するような気がしてならなかった。
  私の中では「最後の昭和の噺家」。
  志ん朝が逝き、円楽が引退(一応?)した今、
  あの人が高座からいなくなったら、昭和の落語がなくなってしまう気がする。 
 
この日の落語会で、立川談志は最初に30分の漫談をした。
挨拶と、仙台で地震にあったことと、ブラッキーな小噺を立て続けにして、
「目まいがするなァ」などといいながら、ぼそぼそしゃべり続けた。
そして最後に着流しで登場して「お、珍しいな」と思ったら
弟子が袴を持って追いかけてきた。
「着物着てるとこ見せても構わないだろ」と言いながら舞台で袴をつける。
やっぱりこの人は黒の紋付に袴がよく似合う。

「出来るかどうかわからないが・・・」と言いながら、
結局40分ほどかけて「田能久」(たのきゅう)という噺をした。
まぁずいぶんと地味なチョイスだし、相変わらず話は飛び飛びだったが、
一席演じてくれてとてもうれしかった。

もう、以前のように楽しそうに昭和の歌謡曲を歌う姿を見ることはできないだろうし、
大好きな人情噺を聞くことはできないだろうけど、
もうちょっと、立川談志の話すことを聞いていきたいと思った。
元気じゃなくてもいい、声がかすれていても構わない。
二度と現れることのない、まさに唯一無二の噺家だから。
噺家と言うよりも、ああいう日本人はもうこれからは現れないんだろうな、と思う。

落語を聞き始めた14年ほど前によく聞いていた、円熟した噺家さんたちが、
ここ数年で多く亡くなってしまっている。仕方がないが、さみしいことだ。
そしてなかなか次の世代を探せないでいる。
巷では若い女性の間で落語が人気だ、なんてことも聞くが、
それが本当かどうかもわからないけど、ルックスだけじゃ噺は聞けない。
私はね。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-23 23:39 | 今日ノ出来事
2008年 06月 19日

何年越し・・・?

中村勘三郎のコクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」を見てきました。
先日のことがあって、まだ気持ちが定まらなかった(乗り気じゃなかった)のですが、
何年越しに取れたコクーン歌舞伎のチケットだから、
今年見なかったら次いつ見られるか分からないし・・・。
重い足取りで渋谷に向かったのですが、「行ってよかった!」と思える舞台でした。

基本的にはニューヨーク公演の演出を最終たたき台として据え、
コクーンシアターをところせましとかけ回っている感じ。
あの客席数ではsold outも致し方ないです。
勘三郎の芝居を何年ぶりかに見ましたが、やはりこの人も天才です。
感性で芝居をする人。それができる人。
型で決める役者だけの舞台とは、全く違う呼吸のタイミングがあります。

勘三郎は言うまでもなかったのですが、他では坂東弥十郎が実に良かった。
人情味に厚い親分肌の初老のやくざ、という役どころで、
まさに「人情味に厚い」「親分肌」「初老」「やくざ」というキーワードを全て抱え込んで
かなり難しい役なのでしょうが、ニンに合っているのか、
まさにキーワード通りの、それ以上にかっこいい親分になっていました。
橋之助も、以前は全身から溢れていた「お坊ちゃまオーラ」が消えて、
ずいぶんと泥臭い役者になりました。良いことです。

しかしまぁ、あんなに盛り上がった歌舞伎の公演は初めてでした。
カーテンコール4回、オールスタンディングオーベーション、
まるで何かのライブ会場のようなエンディングでした。
劇場から出て行く人がこんなに笑っている歌舞伎公演なんて、
今まで経験したことがありませんでした。

「絶対に僕の「夏祭」はおもしろい。
100人中98人が面白いって言ってくれる自信がある」

と勘三郎がパンフレットの中で書いていましたが、その通りだと思いました。
なんでもっと早く、必死になって見に来なかったんだろう、と。

劇中の「お辰」という女性がとっても気になった&気に入ったので
それについてはまた後日語ります。

コクーン歌舞伎は6月いっぱいくらいまで、渋谷文化村にて。
立ち見なら当日でも入れます。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-19 01:48 | いとし、しほらし、かはいらし
2008年 06月 16日

おくやみ

14日の東北の地震でお亡くなりになった方の中に、知り合いがいる。

知り合い、というか、同じ職場にいた方で、
私はテナントの従業員で、その方は本部の職員だった。
私はバックヤードの廊下で作業していることが多く、
その方はその廊下を通ることが多かったので、よく顔を合わせていた。
最初挨拶ぐらいだったのが、だんだんと雑談を交わすようになり、
廊下の作業机で遅い昼ごはんを取る私に、「いつも遅いねぇ」「それで足りるの?」と
よく声をかけてくださった。
私もその方の仕事内容に興味があったので、
ちょっとの時間の雑談の中でいろいろとお話を聞かせてもらった。

その仕事をしているのがとても好きで、楽しいのだろう。
「他にこういう作業をできる人が少ないから大変なんだよ」と
言いながらも、いつもにこにこしていた。
無言になりがちなエレベーターの中でも、台車に載った商品を覗き込んでは
「何が売れるの?」「こんなのもあるんだ」と話しかけてくれた。

一番最初は、怒られたことも覚えている。
廊下で作業をしているときに「ダンボールを散らかさない!」と通りすがりに言われた。
うわ、この人怖い。苦手。と思って身構えていたが、それ以来怒られたことはない。

もう、私の遅いお昼を突っ込んでくれる人が居なくなってしまった。
職場のバックステージのの興味深い話も、もう聞けない。
子供たちに囲まれて楽しげに作業をする姿も、見ることができなくなってしまった。

若くして、偉い方だったみたいだ。
はじめてその方の年齢を知った。
35歳。
まだまだいろんな部分が安定しないあの職場が失ったものは、あまりにも大きい。

人の突然の死が、こんなにも悲しいものとは思わなかった。
ただひたすらに、どうぞ安らかに。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-16 01:32 | 今日ノ出来事
2008年 06月 14日

文明の利器

今朝の地震。

休日には珍しく、起きて朝ご飯を食べていた。
NHKの一週間ニュースみたいな番組をやっている最中に、
警告音とともに東北の地図が映り、地震注意の文字。
どうやらこれが緊急地震予報というやつらしい。
実際震源地に近い方は予報間も無く、という感じだったのだろうが、
東京ではその予報から30秒くらいして揺れてきた。

何も知らないよりは数倍マシだと思った。
例えそれが5秒後であろうが、1分後であろうが、
例え何も対策をできなかったとしても、知っているということは、違いがあると思う。

地震予報も最初は「そんなの役に立つのかいな」と思っていたが、
今日はその効果を身に染みて感じた。
そもそも情報を受け取ることができる環境にあれば、だけど。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-14 12:35 | 今日ノ出来事
2008年 06月 09日

海風ふかれ中

b0024051_15581730.jpg

こっそり帰省中。
弔事的なことなど。

今日は用事が無いので、ふらっと新潟市内まで来てみました。
新潟PHASEが解体?されていてびっくり。
隣のボウリング場もビルごと解体。
来る度に商業施設とマンションが増えている感じですなぁ。

↑市内中心にある萬代橋。
川沿いに遊歩道が整備されて都市景観が良くなりました。
今はその遊歩道のベンチで日本海からの海風に吹かれてます。
ちょっと寒いのでまもなく退却します。

ちなみに今日はミカヅキのイタリアンを大盛りで頂きました。
私の前にいた若者3人が素人らしく、店員さんに
「これ、どういう食べ物ですか」と聞いてた。

とりあえず食べてみなさい。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-09 15:58 | 今日ノ出来事
2008年 06月 07日

人生初

同級会というか同期会。今年の夏。
中学校のときの。
一度成人式のときにやっているらしいのだけど、
私は成人式には行っていないので、実質十何年ぶりに同期に会う。
 
成人式に行かなかったのは、時期的に行けなかったと言っているが、
間違いなく人生に一度のイベントなのだから、
どんな理由をつけても行こうと思えば行けたのだけど。
でも、正直なところ、行く気が無かったんだと思う。
高校の卒業式に行かなかったように、同じ理由だと思う。

それを今になって、なぜ?というと、これは確信的な気まぐれ、みたいな。
中学を卒業して、もうそれから倍くらい生きてきたから、
そしてその間ほとんど誰にも会っていないから、
もういろいろ忘れているし、誰が嫌いで誰が苦手だったとか、
もうそんなこと関係なく顔を合わせられる気がするんだな。
それに、高校は嫌いだったけど、中学は大好きだったし。

きっと半分くらい結婚しているんだろうし、
知っている人同士が結婚している場合もあるんだろう。
そういうのを聞くのも楽しいんだろうな。

「変わったね」「変わらないね」のうち、
私は「変わったねー」と言われたい。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-07 01:06 | 雑言タハゴト
2008年 06月 04日

ただいま減量中

今月半ばからはじまる3週連続結婚式出席にむけて、
半月ほど前から、鋭意減量中。

だって、一番痩せていた時に買ったスーツを着たいから。

3年前、コンビニ店長始めて2ヶ月くらいの頃、
つまり一番激務をこなしていた頃、先輩の結婚式に出るためにスーツを買った。
そのときに1度着て、その2ヵ月後くらいに店長集会があった時に1度着て、
実はその後、上下セットで着たことがない。
ジャケットは何度も着ているが、パンツがきつい。とにかくきつい。
何せ買ったときも、1サイズ上を買うかどうかすごく悩んだ挙句、
(ちなみに1サイズ上だと結構大きくて、ジャケットとのバランスが悪くなる)
「やっぱり同サイズで合わせたほうがよろしいかと思いますが・・・」
という店員さんのおすすめと
「このパンツをはいていられる体型を維持すりゃいいんだ」
という自惚れ?から、結局そのブランドの最小サイズを購入。

そして3年間、はいていない。
というか、はけていない。

そんなわけでこのたび一念発起して、「こいつを上下で着てやる!」
というようなことになっているのです。

あまり邪魔をせぬよう。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-04 01:18 | 雑言タハゴト
2008年 06月 01日

けんけんぱ

子供の頃はお金をかけずに遊んだものでした。
まずお金を持っていなかったし、たまに200円ぐらいをもらおうものなら
その中でどれだけ多くのお菓子を買うかで頭を悩ませたものでした。
携帯ゲーム機なんてなかったし、もちろん携帯電話もなかった。

今日、駅の近くの歩道に「けんけんぱ」を見つけた。
ほう、最近の子供もこういうので遊ぶものかね、とちょっと感心。

  そういや子供の頃は家の前の道路に落書きばっかりしていた。
  家の前の道路ではエアープレーンを飛ばしたり、
  キャッチボールやバドミントンをしたり、花火をしたり、 
  市道ではあるが私道と化していた。
  夏になればスイカを売りに来れば、家の前に停まり、
  ワゴン車のラーメン屋が来れば、家の前に停まり、
  豆腐屋が来れば、家の前に停まり、
  なかなかの商売スペースとなっていた。
  当時は車がほとんど通らなかったから。
  今はバイパスへの抜け道となったので、整備されて路駐もできなくなって
  道路で遊ぶような子供の姿も見かけなくなった。

で、その今日見たけんけんぱ。

   ○
   ○
  ○○
   ○
  ○○
   ○
  ○○
   ○
   ○
  ○○○

・・・?
まる3つ?

・・・片手を付けばいいの?
と、真剣に考えてしまった。
[PR]

by pocket-xiao | 2008-06-01 01:12 | 今日ノ出来事