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2010年 12月 31日

ゆく年2010

今年もあと1日をきってしまったようなわけですが。

ものすごく早く過ぎたようで、
ものすごく長くも感じる、不思議な1年でした。
上り調子な去年に比べ、横ばい→降下→緩やかに回復、という感じで、
ようやく前年比100%に戻ったところです。
前厄なりの、試練の年、だったような。

1月
元旦から兄弟喧嘩。
うちの兄貴は「空気が読めないおしゃべり」なのです。

2月
何かあったか?

3月
下旬のショーの練習と準備でてんやわんや。
土日や深夜に合同練があったりで大変でしたが、良いショーでした。

4月
友人の結婚式で岡山へ。
ついでに広島の大久野島へ、戦争遺産見学。

5月
人生初キャンプ。
夜中にバドミントンはじめたりする。

6月
一眼カメラ購入!

7月
北海道旅行。
釧路→帯広→糠平→旭川→稚内→札幌
盛り沢山。

8月
この辺、急降下時期。胃薬とお友達。
誕生日に初バリウム。
まま、良いこともあったけど。

9月
名古屋に赴任。
どこだって、住めば都、なのです。

10月
人生初胃カメラ。
杉並を引き払い、埼玉北部でハウスシェアという名の居候生活が始まる。

11月
お出かけしがち。
関ヶ原、大阪×2回、伊勢熊野。

12月
何事もせぬまま、いつの間にか終了、の予感。

来年本厄です。
仕事も忙しいこと確定です。
どうなることやら。
一つはっきりしてるのは、「上り調子に戻したい」。
うんと上りたい。
わざわざ他の会社に行って修行?してるんだから、帰ったら、
「(良い意味で)やっぱり違うね」と言われたい。

10月から始めたハウスシェア。
他人と住むなんて、自分には向かないと思ってたし、想像もつかなかったけど、
結構心地良いものです。
家に帰って夕ご飯があったり、「おかえりー」って言ってもらえたり、
家が暖かいだけでも、幸せなものなのです。

来年も楽しく適当に生きたいです。
今まで「自分、自分」で生きてましたが、
程よく周りの人に寄りかかりながら、寄りかかられながら、も良いと思えるようになりました。
歳ですかネ。

みなさま、よいお年を。
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by pocket-xiao | 2010-12-31 11:09 | 今日ノ出来事
2010年 12月 29日

経過観察

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クリスマスに作った「お菓子の家」の、完成後約50時間ドキュメント。

1枚目
完成直後。

2枚目
20時間後。
やはり周辺パーツから無くなる。

3枚目
35時間後。
屋根、壁破壊。

4枚目
完食前。
空爆されみたいな感じに。
空を見上げるサンタ氏がもの悲しげ。

最後は砂糖菓子のサンタ氏をホットミルクに溶かして完食。
ごちそうさまでした。

楽しかったので、今後はオリジナル家屋で作ってみたいですなぁ。
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by pocket-xiao | 2010-12-29 10:13 | 今日ノ出来事
2010年 12月 26日

心が広いのか・・・?

JR東日本の構内で、いま頻りに映画「アンストッパブル」の広告を見る。
宣伝見ただけですけど、この映画は、
危険物を大量に載せた貨物列車が大暴走してもう大変!という内容らしい。

そんな鉄道事故映画の広告を駅張りするのを、
よく鉄道会社が許したよね・・・ということをふと思ってしまった。
(正確にはJR東のグループ会社が広告枠売ってんのだけど)
たぶん、「鉄道は安全な乗り物である」を重視する東海はNGだろうし、
ましてや事故に敏感なはずの西もNGだろうし。
東は心が広いのか、それとも偉い人が気が付いていないだけかもしれない。

Suicaみたいな鉄道系電子マネーの広報担当者とお話をした時のこと。
東~九州の電子マネーキャラクターはペンギンやら飛べない鳥だったり、
カエル(九州のSUGOCA)だったりするのに対し、
北海道のキャラクターは空を飛ぶ「エゾモモンガ」で、
改札の上を飛び越えていたりするようなイラストのポスターがあるらしい。
しかも尻尾でつり革にぶら下がっているイラストもあるらしい。
担当者いわく。
「そういうイラストが広報用に存在するなんて、
うちじゃ考えられませんよ。」

なるほどね、と思った。
鉄道のマナーや倫理に反するものはNG、そりゃそうよね。
この話を聞いた直後だったから、
「アンストッパブル」のポスターに対して「おぉ?」と思ったのです。
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by pocket-xiao | 2010-12-26 00:32 | 雑言タハゴト
2010年 12月 24日

花束マジック

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勢いで買った無印良品の「お菓子の家キット」を何としても作りたくて、
昨晩4時間ほどかけて完成させました。
少しはクリスマスらしいことをしてみました(自己満)。

さてこれを完食すんのにどれだけかかるだろう。
同居人が揃ってた先週のうちに作るんだった。。。と、アトノマツリ。

自分のことはともかく。
しかもこのタイトルは自分の演技のことではなく。

さっき仕事帰りに品川エキュートを覗いたら、
青山フラワーマーケットにすごい行列ができていました。
そのほとんどが男性で、既婚者であろう中年くらいの方から、
小綺麗な感じの若いサラリーマン風情の方まで、
皆さん手に中ぶりな花束を持ってレジに並んでいる。

キャラにも無く、きゅんとしちゃいまして。

たぶんこんな日でもなきゃ、お花を贈るなんて考えない人もそこには居るだろうし、
中にはお花を贈るのが習慣になっている人も居るだろうし、
花屋でお花を選んで買うなんて初めてでドキドキしている人も居るだろうし。
そうやってみんな様々に動機や経験を持ってここにいるんだろうなぁ、と思うと、
微笑ましかったり、うらやましかったり。
それぞれが選んだ花束の先に居る、受け取る人には、
そういう「花束を選んだ思い」も感じ取ってほしいなぁなんて勝手に思います。

花束には自ら語る力があると思ってます。
でも花束だけでは、それが愛なのか哀なのか、感謝なのか、呪いなのかがわからなくて、
花束を抱える人の気持ちによって、どうにも変化するものです。
今日贈られる花束は、善い感情に包まれたものであってほしいものです。

私、最近花束贈ってないなぁ。
手品で出してばかりで。
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by pocket-xiao | 2010-12-24 22:39 | 今日ノ出来事
2010年 12月 23日

酔っ払い観察

家に帰る終電中。

今、近くでめっちゃ舟漕いでる酔っ払いがいる(若いリーマン)。
立ったまますごい勢いで揺られている。
だんだん酔いが回ってきているような様子。
しかし転ばないんだねぇ。
あの本能的なバランス感覚はスゴいよね。

と思ったらついに床に座りこんだ。
あらあら。
この人きっと終点まで行っちゃうんだわぁ。

と思ったのも束の間、次に止まった駅でいきなり目覚め、
閉まりかけたドアを無理やりこじ開けて降りてった。

人間の帰省本能ってやつは不思議だ。。。
慌てて降りた駅が、彼の本来降りる駅だったかどうかはともかく。
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by pocket-xiao | 2010-12-23 01:08 | 今日ノ出来事
2010年 12月 20日

なんだろ、これ。

今年もあと10日ばかりだというに、全くそんな気がしていない。
こんなに節目を感じられないのは初めてだ。
住所が変わったから、本当はお知らせ出さなきゃいけないのに、出せていない。
しかも年賀状を用意する気すら今のところ、無い。
クリスマス前は毎年もっとうきうきしてたけど、
今年はケーキ屋さんのショーケースを見ても、実感なし。
うきうきしない。

なんだろうなぁ、これは。
歳かな。バイオリズムかな。
別に生活に疲れ果てているわけではないし、
仕事に追われてはいるけど、追われているということはカレンダーを見ているわけで、
日付も曜日も、ちゃんと感覚はある。
そのカレンダーに後が無い、ってことがよくわからない。

毎年、この時期になると、1年振り返り企画をやっていますが、
年末という気がしないので、振り返る気がしてない。
もう少し日が迫ったら、実感がわくのだろうか。
まぁ、ぼんやりと思うのは、
1年前はついこの前に始まったようでもあるし、
1年前は果てしなく遠くに行ってしまったような気もする、ってことぐらい。

ここ3カ月は名古屋と東京で2つの住居で生活をしているからか、
それぞれがパラレルワールドみたいな気がしている。
しかもその2つがさらに仕事と私事にそれぞれ分かれるので、
4つの自分が4つの世界それぞれに生きているみたいで、
それが感覚を狂わせているのかもしれない。

週末東京に居ると、
「あれ?自分はおとついまで名古屋にいたよね。明日は名古屋で仕事だよね」
名古屋に居ると、
「あれ?私は昨日の今頃は新宿にいたよね」
って、それぞれ思ってしまう。
ふと、自分の位置確認をしてしまう自分がいる。

年末の休みに入れば、テレビの特番が増えれば、
もっと年末を実感できるのだろうか。
それとも実家に帰って、パラレルワールドが増えることで、さらに混乱するか。
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by pocket-xiao | 2010-12-20 00:50 | 雑言タハゴト
2010年 12月 16日

「その笑顔、ずるいです」

久しぶりに
「わ。この人かっこいい!惚れた!」
と思わせてくれた人がいます。
先週まで一緒に仕事をさせてもらってました。

すごく人間臭い。
仕事に対して、ハートでぶつかっていくタイプ。
故に、しょっちゅう喧嘩をする。
こっちが客でも、納得いかなければ喧嘩をふっかけてくる。
でも、分かりあえるのも早い。後腐れが無い。気持ちが良い。
まだ日本にはこういう豪傑が居たか、と思っちゃうくらいの、
でも暑苦しくない男気を持っている。
笑うとめちゃくちゃかわいい。
佐藤浩市が出ている車(マークXかな)のCMで部下の女性がつぶやく、
「その笑顔、ずるいです」をそのまま言いたいくらい。

良い兄貴、的存在。
歳は40後半ぐらいだろうから、兄貴っていっても、かなり年上の兄貴だけど。

その人には重い持病があって、
放置したら年が越せるかどうか確約できない、というくらいの発作が起きていたのに、
この1年かけて一緒に準備した仕事の仕上げを、先週まで見届けてくれました。
近いしい人はもちろん即時入院を勧めましたが、頑として聞き入れませんでした。
仕事バカというか、ほんと、この人どこまで頑固なの!?と思いましたが、
そういうところも「その人らしい」ので、あとはもう、
現場で倒れたり具合が悪くなったりしないよう、祈るしかなかったです。

今週、ようやく入院したみたいです。
ほっとしました。

その人には、まだ生きていてほしい。

あんな豪傑にはそうそう巡り会えるものではない。
あんなにずるいくらいかわいい笑顔の人に、そうそう巡り会えるものではない。
そんなに長生きできないだろうということを覚悟してのことだと思うけど、
達観した生き方とか、なにをどう考えているのか、
どう物事を捉えるのか、もっと聞きたい。
「んなの何にも考えてないよ。成り行きと自己責任。」
とだけ言いそうな気もする。それならそれで納得。

「入院中、病院抜けて仕事場に行ったりしちゃだめですよ」
ってメールしたら
「たぶん、抜け出さないよ」
だって。

・・・やりかねない。
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by pocket-xiao | 2010-12-16 01:36 | いとし、しほらし、かはいらし
2010年 12月 13日

12.12日生劇場

今日はお付き合いで歌舞伎鑑賞。
(踊りのお稽古の関係でたまにあるのだな)
摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)、という、私の苦手な御家騒動もの。
なので、内容をよく把握しない状態(=期待してない状態)で行ったのですが、
これがまぁ、すごい良かった。
見に行って良かったと思った。

正確には、尾上菊之介(寺島しのぶの弟くん)がすごい良かった。
許嫁のいる継子に惚れて、どこまでもストークする継母役だったのですが、
(最後にはそれが継子の命を救うための芝居だったというタネ明かし有り)
一途な邪恋に執り憑かれた女の、恐ろしいくらい真っ直ぐな様がでていて、
女の狂おしさとか、いやらしさとか、そんなものまで見えて、
役とはいえ、かなり怖かった。
継子と許嫁の間に割り込んで話をしていて、
許嫁にはすげー怖くて、継子にはすげー甘ったるくしゃべったり、
女なりの「わかりやすさ」みたいなものとかも。
キャラクターの芯が全くブレなかった。強かった。

すごいなぁ。30歳そこいらの男性で、ここまでできるとは。
「この人の芝居をまた見たいな」と思えた。
演技が上手い、とはたぶんちょっと違う、良いものがあった。

ロビーではやはりあちこちで海老蔵の話題が。
私は、あんまし興味が無いです。別に、どうでも。
1年か2年、活動自粛して、その後真面目に芝居人として精進すればいいんじゃない?
てくらいは思いますが。
だって彼は2年自粛しても、必ず主役の席は約束されているのだから、
この先40年くらい続くであろう役者人生(主役人生)のために、
今は、反省?改心?酒断ち?わかんないけど、大事に過ごすべきかいなぁ、と。
なんだかんだ言っても、彼は良い役者だから、居なくなってもらっては困るのだよ。

海老蔵の出るはずだった1月の公演、代わりが坂東玉三郎の「阿古屋」になったとか。
代わりにしちゃ豪華だ!これは見たい。
阿古屋は歌舞伎の女形の中で最難関と言われる演目。
劇中で琴、三味線、胡弓を演奏しなければならないという、
役を演じる以外の技量を必要とされ、
今この役を出来るのは2人くらいしかいないんじゃないか?というもの。
故に、なかなかお目にかかれない芝居。
松竹もすごい一手を打ってきたなと思った。

気がつけば結構久しぶりの更新になっちゃいました。
日本のどこかでは生きてます。
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by pocket-xiao | 2010-12-13 00:04 | 今日ノ出来事
2010年 12月 07日

いいでしょ

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この前伊勢神宮に行った時に、神宮の近くの家の玄関に飾られているのを見かけて、
うわぁ、これ、欲しいわー!と探したところ、参道で見つけました。

外には飾れないので、部屋の内玄関に飾りました。
笑門来福!


5日に姉妹版旅ブログ「TRAVEL~」を更新しました。
「プラント」に四日市の工場風景を、
「建築ブツ」に2件追加しました。
右のエキサイトブログリンクからどぞー。
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by pocket-xiao | 2010-12-07 00:51 | 今日ノ出来事
2010年 12月 04日

行こうよ青森

ようやく開通しました、東北新幹線。
朝、ニュースを見てて、なんか、じんわり。
たった半年ですが青森に住んで、県関係のお仕事をした身として、
県出身者みたいに嬉しいです。
駅のホームで万歳する三村ちゃん(=知事)のとびきり笑顔が印象的。

私がいた4年前はまだ、高架を作っている途中で、
家から最寄りだった新青森駅は駅舎もない、ただの単線の無人駅だったし、
それがあんなに立派な駅舎ができて、ついに新幹線の終着駅になりました。
泉谷しげるが駅長をしているCMを見た時も感激しました。

活性化とともに問題になるのが、「これから」。
確かに新青森駅の周りには何にもなくて、
ちょっと歩けばシネコンとニトリとスーパーぐらいはあるか。
あぁ、味噌バターカレーラーメンの有名なお店がある。
私が通った自動車学校は駅から近い。
墓地の中を歩けば三内遺跡と県立美術館まで30分ぐらいでいけるけど・・・。
市街地までは車で10分ぐらいかかる。
・・・新青森駅はこういう所である。

観光資源は「季節限定」が多い。
スキーにしても、ねぶたにしても、桜にしても、季節限定。
年中お客さんを呼べる観光資源ではない。
と、何かと不便。
信仰の恐山、マグロの大間、白神山地、どこも交通の便が悪く、
バスツアーでもないとなかなか行くことが難しい。
一人で旅をしようと思うと、結構制約がある。

でもでも。
東京じゃ食べられない、美味しいものがたくさんある。
海のものも、山のものも、B級グルメに分類されるものも。
お酒は私は飲めないけど「田酒」(でんしゅ)が美味しいらしい。
南部せんべいも、しょっぱいものから甘いものまで、
実はかなり種類があって、楽しくて美味しい。
ねぶたのエネルギーは本当にすごいと思ったし、
短い夏であることを覚悟していて、それをめいっぱい楽しもうとする
土地に生きる人の気概も強く感じた。

また行きたいなぁ。
行かなきゃなぁ。
いつもは飛行機だけど、せっかくだから次は新幹線で。
今の仕事が忙しくなる前に、一度、雪の青森に行こう。
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by pocket-xiao | 2010-12-04 23:16 | 今日ノ出来事