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2012年 07月 16日

復活劇

週末の複数の音楽番組でプリンセスプリンセスが歌っていたことに
なんだかじんわり感動してしまった。
世代としてはギリギリ聞いているくらいだし(小学生?)、
バンドとして好きでも嫌いでもないので、あぁこういう歌が流行ったよね、
くらいの感情しか最初無かったんですが。
20年前にテレビで見たと同じものをまたリアルタイムで見ている、
という、変な感覚、その変さが感動的だった。
ダイヤモンドは当時から好きじゃないのは今聞いても同じ感想だけど、
世界でいちばん熱い夏はCDを持っていただけあって、良い曲だと思った。
当時は8センチシングルCDでしたね。

歌詞に昭和を感じる。
「針が降りる瞬間の」って、平成生まれはわからないだろう。
「ブラウン管」とか。
「消せないアドレス」は携帯のメアドじゃないから、とかね。
そうそう、80〜90年代の曲に「アドレス」というフレーズは頻出するんだけど、
使われ方によっては一周巡って新しく聞こえるものもあって不思議。

奥居香のボーカルというのも独特な唯一無二のもので、
いくら上手く真似ても同じにはならない質のもの。
私の中では宇都宮隆、稲葉浩志、根本要、椎名林檎も同じような分類で、
年取っても渋くずっと歌っていけるボーカリスト。
自分が年取ってもずっと聞いていたいボーカリスト。
最近短命なボーカリストが多いのは揃いも揃って特徴が無いからだと思っている。
上手く歌えば良いってもんではないでしょうが。

そんなこと思ってるからなかなか最近は新しい歌にきちんと向き合ってないです。
聞いてはいるんですがね。
PVやライブパフォーマンスの面白さで見ている感はある。
そういう意味ではAKBとかももクロはすごい面白いよなぁとか、
自分らしくないことも思ったりする。
ますます趣味が混沌としてよく分からなくなってきた。。。
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# by pocket-xiao | 2012-07-16 11:02 | 今日ノ出来事